安い。 残業で稼ぐスタイル。 生活費のために仕事もしないで21:30まで残業する係長が多い。 ちなみに21:30は、特に書類も必要なく残業できる時間。 つまり、夜の定時。
ボーナスは雀の涙。完全に部門業績によって決まるため、個人の努力でボーナスが増えることはない。また、部門も配属される部門によっては赤字の場合もあるため、ボーナスの額は運と言わざるを得ない。年収も、1000万円を超えるのは各事業本部の幹部のみ。管理職ですら700〜800万円しかもらえないという夢のない職場である。
安いの一言です。赤字経営が続いていたため、賞与が期待できないため、いわゆる大手企業と比べるとばかばかしくなるほど差があります。ホンハイに買収されてからは年収ベースの見直しが行われたため、若手の給料は改善されてはいるものの、年が上がるほど昇給の難易度が高くなるため、中堅以上では不満の声が多いです。ただ、実力がある人は大抜擢もあり、ドンドン上に行けるので、会社としては役にたつかたたないかで差をつけるという当たり前のことをしているのだと思う。
退職前には会社がちょうど苦しい時期だったこともあり、ボーナスの月数は非常に少なかったと記憶しております。しかしながら、忙しい部署にいたこともあり、残業が非常に多く、残業代はしっかりと支払ってもらえる状況であったため、それなりの年収はありました。しかしながら、部署によっては残業が全く無いような部署もあるため、そのような部署に配属されれば、金銭面では非常に苦しい状況だったと思います。
安い。大手電機メーカーのなかで最低じゃない?残業は少ないが給与が少ないのはモチベーションがあがらない。その分休みで補っているつもりだろうが岡根がないとなんともならない。