関わっているプロジェクトにもよるが、比較的残業が多い印象。当時は80時間を超えていたかと思う。ただ有給は使いやすいため、その点ではプライベートとの両立はしやすい。
時期によって残業時間が異なる。もちろん、繁忙期は忙しいが日付をまたぐことは決してない。しかし、やはり残業が続くと疲れることも多い。ワークライフバランスに関しては、昨今の働き方改革によって多少は考慮されていると言える。しかし、なかなか業務量が多いので、制度と現実が追いついているとはいえない。
残業は厳しくする体裁をとっています いまだにベンチャー期の成功体験に縛られている役職者はいます
コロナにより一部は在宅勤務になっています。残業は見込み30時間を超えると残業代が発生しますが、出来る限り超えないように時間調整を強いられます。
ワークライフバランスは比較的良いと思いますし、休みたい時は拒否されることもありません。基本週末は休みですが、緊急依頼が発生する際は休日出勤する必要があります。
ワークライフバランスを大事にする人にはおすすめをしない なぜなら、成果を残している人ほとんどが毎日残業を行っているから