年末年始やお盆期間は基本的に休めない。月10日の休みは付与されるものの、一般的なサラリーマンとしてのスケジュール組みはできない。残業はお店によって異なる。ほぼ定時で帰れるところもあれば、7時から21時近くまでほぼ立ちっぱなしで働くところもある。
住友商事の子会社ということで福利厚生はそこそこ充実してるかと思える。有給についても、バラつきはあるものの、取得できるところもある。
年収については星一つです。アルバイトのため、週4日で入っておりましたが、当時は時給850円で、年収に換算しても安過ぎました。社員もアルバイトもパートも同じ仕事内容だったと思います。今は時給が良くなっているかもしれません。
年末年始に駆り出されるなど、都合のいい時だけ人を扱うといったことが見受けられました。まあスーパーなので人が休んでいるときに働くのが当然なのでしょう。平常時は、17〜21で時と場合により忙しかったです。
アルバイトのため時給850円のままです。 評価なんてほとんど無いと思います。ただ1年経つと50円昇給するそうです。まあ、そんな大した変わりもしない額ですから、 所詮はアルバイトなんだなと思いました。
給料が低過ぎました。時給850円は論外です。また進学も近く、これ以上続けていてもモチベーションの低下によって学業に支障が出る恐れがあり、さっさと退職いたしました。働き口はほかにいくらでもありますからね。
決して高くはない。ただ昇格試験に合格すれば給与は上がる。ある等級以上からは試験を受けられるかどうかは人により、会社の判断で試験に相当する能力がない人には試験案内が来ないので、年齢が高くても給与の低い人はザラにいる。ある等級以上からは簿記3級が必須。
サービス残業は会社が許さないのでない。月に10日は必ず休みが原則。まれに同じ店の同じ部門の人が急病になったりすると、他店からの応援や異動の手配が済むまで数日の間、休日を取りやめて出勤になることはある。ただその場合も後で必ず休みは取れる。
大卒女性を採用し始めてまだ数年だったので、女性が働くのは良くも悪くも男性と同じ扱いだった。高卒のレジの女性やパート社員の女性は多いが、大卒女性は別物扱い 。就職氷河期だったので、入社した同期は優秀な人が多かったが、櫛の歯がこぼれるように辞めていき、結果、同期は誰も残っていない。今はわからない。
道徳的に間違ったことは駄目だという考えがしっかりしているので、扱う商品やお客様への対応、運営の考え方などは納得できることばかりで、そういう面でのストレスはない。