仕事量は多いですが、スピードも早く、変化に富んでいて、ワクワクして仕事ができます。残業、というよりやるべきことをやる感じです。比較的自由度高く自己裁量で仕事が進められます。ワークとライフが分かれているというより、24時間をどう使うか、という感じです。
仕事はハードですが、やりがいは高いです。エネルギーの高い方々と仕事をするのは楽しいです。
女性のマネージメントも多いですが、その分責任も重いです。どう働きたいか、によると思います。
グローバルにもチームワークを重視します。個々の人がプロ意識を持って働くのはもちろん、チームとして動けるか、チームに貢献できるか、も大切な要素です。企業理念としてはクライアントファーストです。
リーマンショック以降、金融業界の流れは変わったように思います。
現場の面接中心です。チームの人に合えば合格の可能性は高いですし、合わないなと感じられると受からない可能性が高いと思います。
とにかく残業は時期、部署ににより大変多い、これは証券会社なのでどこでも同じだと思うが、やはりアメリカ系企業は特に多い。 逆にヨーロッパ系だと残業は少ないと聞いている。 忙しいと残業で夜中になることもある。とにかく土日以外は大変忙しい会社である。その為年齢があがると欧州系企業に転職する人も多い。 独身は会社のアクセスの良い場所に移転してくる。 しかしながら、有給は完全にとることができる。 オンとオフがしっかりした会社。
大変優秀な人が多いため、本当に、仕事は大変やりやすい。 部署による 外資らしくさっぱり仕事ができればOKな雰囲気である。 仕事以外にスポーツなどもやる方がおおく、皆さん体力がある印象。 働きやすさとしては、時間以外文句がない環境だといえる。 もし、ポジションに空きがあれば、内部で移動も可能である。その辺はオープン。 人柄も良い方が多く、会社としては恵まれた環境だと思う。 自分の仕事をこなしていけば、認められる。
フロントよりは低いですが、業界内ではトップ水準です。ベースがメインで、ボーナスはあまり多くありません。
チームにもよりますが、オペレーションズ部門に関してはワークライフバランスはとりやすいです。自分の所属していたチームではほぼ100%の有給消化率で、ほかのチームも概ね同じ水準だったと記憶しています。ただ、FXやデリバティブ関連は市場が日本以外の時間でも動いており、海外チームとの会議も比較的多いため、若干労働時間が長く、有休もとりにくいことがあると思います。