・通信インフラの会社にしては平均の少し上レベルの給与はもらえていた ・年収を単純に15で割り、その3ヶ月分を2回/年に分けて支給されるためボーナスの額はそこまで多くない ・人によって全く業務量が違うが給与はある程度年功序列なため、サボった方が勝ち組という構図になってしまっている
・休みが取りやすく、家族や恋人との時間をしっかり取れる ・有給に関しても当日に「今日休みます」といった掲示板への書き込みだけで取得でき、やることをやっていれば誰からも文句を言われない環境 ・残業に関してはどの部署も残る社員が固定化されており、彼らは基本的に21時まではほとんどの場合いる。そうではない人たちは19:00すぐに退社する人が多く、遅くとも20:00にはほとんどの人が退社する
・全くもって事業部により異なってくるが、私のいた事業部では、上司、事業部としての仕事のやりがいはすごく大きかった
・社内の人間どうしで飲み会に行くと5000円/月まで控除されるという良い福利厚生制度が途中で廃止となってしまった
休みがびっくりするくらい取りやすいです。 こんなに自由にとっていいのかな?と思えるほどに、自由に取得できます。 こんな感じなら海外旅行も余裕でいけるはず。
自分好きなようにスケジュールが弾けるので、ゆっくりやっても、タイトにやってもオッケーです。 それだけきちんと仕事をしていればですけど。
社内制度はそれほど充実してるとは言えなかったかもしれません。 ただし、お弁当が格安で食べれたり、コーヒーが無料だったりと、小さな出費をしなくていいのはとても良かったと思います。
プロバイダとして、さまざまなサービスの取り組んでいます。 これからのIoT社会に向けた準備だと思いますが、経営者の着眼点は非常に面白いと思いました。
雰囲気はとても良かったです。 ベンチャー気質な役員さんや、現場の管理者さんだったので、全くお堅いイメージはありませんでした。
自分の求めるスキルの習得が難しくなったため、それほど高品質なスキルではなく、とにかく動く、とにかく提供する、というスタンスのリリースが多かったように思います。