基本給よく、手当も良し。ボーナスはインセンティブ制。せいせきしだい。基本給は前職に大きく関係するので、最初の交渉はたいせつ。
ウェブテスト、電話面接、一次面接はリージョンマネージャー、二次面接はブロックマネージャー、最終は部長以上。最終はなかなかの圧迫雰囲気
変わった人が多く、それぞれ自己主張も強く、なかなか続けるのは難しいです。合併した会社なので、それぞれの主張が強く、対立もまちまち
自社の製品で患者さんが元気になっているんだと感じられるような日常は私の場合あまりありませんでした。 営業なら皆さん同じかもしれませんが、他社メーカーを使っている病院から新規獲得したときはやりがいを感じました。
評価制度については営業の目標達成率がほとんどです。 マネージャーになる人は絶大な数字を上げ続けた人が多くなっているイメージです。 研修は入社してすぐはとても本社のトレーナーの方が丁寧に教えてくれます。しかし現場にでると研修で習ったこと以外のことを迫られることが多く、自分でドクターが読むような医学書を自費購入し勉強する必要があると思います。
女性営業が全体の5%もいないと思います。 結婚して子供がいるとこの仕事を続けるのは、厳しいのではないでしょうか? 時間は日によって朝早くドクターに会わなければならない日や、夜遅くまで研修や会議もある時があるため。
整形外科用医療機器のパイオニア的な立ち位置ですので、現在は再生医療、ロボット手術支援などに力を入れていくようです。主力の人工関節は年々国の定める医療費が落ちて単価が下がる中、売上目標は前年比で一律割合で乗ってくるので、なかなか厳しいかもしれません
全てはインセンティブ次第。 ベースは基本的に低い(医療業界の中では)。 インセンティブが取れなければ暮らしていくのが大変。 インセンティブをたくさん貰えたとしても、次の年インセンティブ貰えなかったら税金がかなり大変。 外資系特有の安定しない給与体系。
休みは取りづらいです。 オペの立ち会いがあるからです。 現場の営業マンはかなりの日数を残したまま辞めていきます。 予定も立てづらいです。 オペの立ち会いがあるからです。 オペの立会は基本断れないので。 まだ人工関節部門はマシな方です。 外傷部門は当日緊急、休日緊急、深夜緊急オペがあるので大変です。 ゴールデンウィーク、お盆、年末年始、どんなときでも呼び出されるので遠出出来ないみたいです。
評価は数字の他に行動評価かあります。 ても、何よりも数字が大事です。 外資系ですから。 生き残りたければ、数字を出し続けることが必要です。 国内企業と違って新陳代謝がきちんとなされているので、使えないベテランの人は基本存在しません。