営業成績を上げればボーナスが増えると言われていますが、その基準が高く、相当な件数をこなさない限りボーナスはないに等しいです。 また入社3年目からは基本給が下がるため、2年目までに退職しようとしている同期を多く見かけます。もともと長くいるつもりはありませんでしたが、やりがいもない上にボーナスも出ないので、とにかく若手の士気が低いです。
ボーナスの基本分が少なく、ある程度成果を出してやっと1ヶ月分もらえるかもらえないか。 そのラインに達していないとボーナスは手取り一桁代です。 それを毎年繰り返すので、去年成績がよくボーナスがたくさんもらえたとしても来年はまたリセットになり、モチベーションが上がらない。
月給は十分もらえる方だが、ボーナスはほとんどない。入社前に賞与は2回と言われていたが、具体的な金額は表示されなかったため、入社後もらって驚いた。1年目はもらえなくて当然かもしれないが、それ以降の年次でもあまり貰えない印象がある。
年収は基本的には年功序列で上がっていくが、資格試験に合格していないと、上がらない。 部長クラスになるとライセンス制度となっており、業績の良し悪しで降格する場合もある。 ボーナスは年2回支給があり、部署や個人の業績により変動する。 順調にいけば、年収1000万は目指せる。 営業所長になると、若くても1000万円越えは可能となります。
同じ職種の人たちとの相対評価で次年度の月収とボーナスが決まる。昇給をするためには、会社が求めるハードルが高く、難しいと感じている。
年収は、一定の年次に上がるまでは全く上がりません。