技術部門との連携が多い。 ただしセクションが多く、時間がかかることが多かった。 現在は変わってきているかもしれません。
・ガス事業は国内では飽和状態です。正直付加価値をつけるのも難しく、代理店や客にゴマをすってるような雰囲気があり、見ていてイライラすることもあります。(あくまで個人の意見です。) ・優秀な社員が多く、若い社員は社会人として参考にはなるかと思います。
産業インフラなので社会的責任は大きい。見えるものでは無いため華やかさはないが地道に働く人にとっては良いだろう。
・結局ガスは客先の稼働が好調であればあまり自分の努力に関係なく売れて、逆にどんなに頑張っても大口ユーザーの稼働が低調だと売上は下がるため、どんどん個人で成果を上げていきたいという人にはもどかしい部分もあるように思う。実際営業のインセンティブ制度のようなものはなく、総合職はみな同じ給与テーブルとなる。