入社時に比べるとワークライフバランスはかなり改善された。全社を挙げて有休取得や早帰りを奨励している。
大企業だけあって福利厚生はよい。ベネフィットで安く旅行やテーマパークに行けたりする。
モノとカネの面で企業の経営をサポートできる、有形要素と無形要素が合わさっているという点に難しさと面白さを感じて入社を決めた。 退職理由は、日系の大企業特有の上意下達な風土で自分が望むキャリア形成ができないと感じたから。
業務職は産休育休をスムーズに取得でき、残業はほとんどなく有休も毎月取れる。しかし営業の総合職で産休育休を取得している社員は見かけない。また総合職は女性でも男性並みの体力気力を要求されたり、男性社会でキャリアアップが見込めないことから、離職率が高い。
年収は同年代と比較した場合、かなり高い方ではないでしょうか。 給与や福利厚生について文句は少ないように感じます。
部署にもよるが、個人の裁量なので、仕事が回せていればフレックスの利用が可能。 休みも同様に数字が出ていれば文句なく取れる。
案件を取ってきてからが戦い。 営業の目線と審査の目線のズレを修正する作業が必要。
低金利環境であるため、御多分に洩れず厳しい環境が続いている。 さらに、一部の上場企業ではIFRS採用が始まる為、さらに用無しの業界になっていく。