休みと給料で入ったが、時給に換算すると700円くらいの仕事量だった
事務員さんを見ている限りだと、女性への待遇はしっかりしていたと思う
ボーナス査定のために半期ごとに個人の 目標をきめ、自分で評価をつけたあと 店長やマネージャーが評価をつけてくれる。 しかし、目標を達成している上で 店長がしっかり評価をつけてくれたとしても そのあとに評価をするマネージャーが 自分の好き嫌いなどの感情だけで とても低い評価をつけてくることもある。
残業代はしっかりもらえる。 時間内に自分の仕事さえ終わらせてしまえば そもそも残業はしなくて済む。 店舗なので結局22時や23時、24時まで 働かされるので一緒に生活する人がいると 生活リズムが合わないので辛い。 ビューティー担当の人は早番が多いことがあり 他の社員と比べると優遇されているように 感じるため不公平さがある。
産休育休はしっかり取らせてもらえる。 復帰後は時短でいいという話だが、 中には人が足りないからという理由で 遅番で働かされる人がいたりする。 遅番は厳しいということを上に伝えると じゃあパートになって働けばという 提案をされたため退職したという人もいる。
代打の薬剤師もいたので、扶養から外れない範囲で融通を聞かせてシフトを組んでいただきました。
大学院生の時に薬剤師としてアルバイトで働かせていただきましたが、現場では若い社員が多く、とてもよく教えていただきました。 有給は取得したことがありませんでしたが、社員の方は結構シフトの融通を効かせることができていたようです。この点は店長の裁量だと思いますので、店によって雰囲気は違うかもしれません。 私が勤務した店はクレーマーのような客もおらず、非常に快適に働くことができました。
PB商品をできるだけ売るように指示が出ており、風邪薬等はこだわりが無いお客さんでしたら進めていました。ビタミン剤は割安でしたので、個人でも購入して服用していました。PB商品の売り上げによっては表彰されたりもしていたようです。
先輩の薬剤師から一通りのことは教えていただき、現場で困るようなことはほとんどありませんでした。 たまに薬以外の商品の場所を尋ねられることもありましたが、社員の方が対応してくださったので対応に困ることもなく、快適に働けました。
配置薬の営業年収は基本給がとても低く基本給だけなら年収300万をきる。基本給の他にインセンティブ的なものもありそれを基本上乗せしていくが、ハードルもそこそこ高く給料に反映させるのも難しい。主任や所長になれれば役職手当がでる。ボーナスという概念はなく、月給に上乗せされているものとなる。