休みは営業所ごとにことなると思うが以前と比較したら比較的取りやすいと思われる。しかし、休暇をとるとその分稼働日が減るためノルマ未達の可能性のひとは取りにくいし取れない。残業はみなし労働のため、残業代がつくことは稀。朝9時前から夜から20時くらいまで実働をしていることが多い。
多くの顧客と接するため色々な方がいるが、感謝されることもあるためやりがいはある。
福利厚生で一番のダメ要素が住宅手当がないこと。手取り給与がただでさえ少ないのに家賃の補助がないため生活はかなり苦しくなる。またその他にも、他事業部の営業では経費物品で対応されているのに、配置薬事業部では経費が落ちないものが多く、そこでも負担がかかり年収の低さと相まって評価できない。
配置薬事業部はいろいろ方針を打ち出しているが現場の営業は振り回されており将来性は横ばい。 ドラッグストア部門はコロナ影響も多少影響あったが微増で伸長しているので将来性はあると思われる。 医薬事業部は設立から現在まで売り上げが悪くのち数年内に黒字化できない場合は将来はないと思う。言い方は悪いが富士薬品の足を引っ張っておりいらない部門。
魅力はない。同族経営を辞めない限り会社は良い方向に舵を切れない。