年間休日は127日と食品メーカーでは多いと 感じます。メモリアル休暇、バースデー休暇といったユニークな記念休暇日を取得することができます 残業時間については、部署によりますが 平均10時間程になってきており、ライフワークバランスも非常にとりやすくなってきています。
10年前と比べると、大幅に残業時間は減り、ライフワークバランスが取りやすくなりました。 ただし課長以上では、意識改革が遅れており、いまだに残業時間=成果という認識が深いです。そのため、課長以上の残業時間は多いです。それを若手社員に押し付けているわけではないですが。 リモートワークやフレックスなどは全くなく、柔軟な働き方からは遠いです。
残業は部署によって異なるが、残業が多い場所も多くある。有給は取る分には問題ない。もう少し残業が減ってほしいが仕事は減らない。
毎日締め切りに追われていました。裁量労働制だったので、いくら働いても毎月の手取りは同じでした。当日に突発業務が入ることがほとんどなので、平日の夜に予定を入れることはできませんでした。