・店舗の規模によるが、休日出勤や残業はほどんどなくワークバランスはとりやすい。
・お客様が自分のオススメした商品を買ってくださり、「ありがとう、また来るわ」と感謝してくださることにやりがいを感じた。また接客以外でも店頭ディスプレイをその日のニーズによって小まめに変更し、それに対しての反応や、売上に繋がっていくことにも同様にやりがいを感じられた。
・直属の上司(メンバーなら店長、店長ならSV)によって年に一回評価され、給料ベースが決まっていく。明確な数字の基準があるわけでもなく、日々の業務が各上司によって評価されるので、昇給していくかは自分の上司次第。
・リアル店舗での購入が減りつつある世の中で、EC事業を強化し始めている。他社と比較するとその動きは遅いように感じるが、時代に合わせた取り組みは行っている。
給与は低いです。その上制服代が給与から天引きされるので、制服を買った月は手取り額がとても少なくなります。社員割引があるとはいえ、ブランドによっては元値が安くないので負担が大きくなります。ボーナスはほぼないと考えたほうが良いです。
シフトワークですが休みは取りやすいと思います。繁忙期と時期をずらせば連休の取得も可能です(夏休みなど)。繁忙期は難しいこともありますが、基本的に希望休は通りやすい印象です。
結果が数字となって現れるのでモチベーションになります。また、お客様から直接お礼の言葉をもらえる機会が多い職種なので、そういった点はやりがいに繋がると思います(もちろんお叱りを受けることもありますが)。 反対に、コロナ禍で客足が途絶えた時期はモチベーションの維持が非常に難しいと感じました。
定期的に上司(店長)との面談が行われます。 また、シスターブラザー制度があり、新入社員には教育係の先輩がつきます。
女性が多い会社のため、女性が働きやすい制度が整っている印象です。時短勤務も可能で、出産後も販売スタッフとして復帰している人が多く見られます。