一般的な大手企業と同様である印象。
大手石油元売りの第三極と言われるが、やはり後追い感が否めない。今後、石油エネルギーの利用見通しが環境問題から落ちていくことからも、事業拡大の方向は難しいと思われる。再生エネルギー等の事業も検討し、総合エネルギー会社として経営するが、今後も簡単ではい局面が待っているのではと予想する。
大手であるし、インフラ要素が強く安定していると思い入社した。経産省の今後のエネルギー使用の見通しからも、世の中の情勢は石油から変革している最中であり、私も環境問題をより考慮したこれからの発展企業に身を置き経験を増やしたく、現職にお世話になったが、転職を検討した。
休みはきちんと取得する様に有給が取得できる。残業が増えた場合もフレックス制度を活用して調整したり、土日出社の場合も代休を取得させるなどしっかりしている。
日本の産業に不可欠な石油製品を扱っており、ナフサ、ガソリン、灯油、軽油、重油、潤滑油などを様々な業界に販売している。近年はリース自動車や再生エネルギーにも挑戦している。また、人のレベルは平均的に高くコミニケーション能力がしっかりした人が多いことに加え、お互い協力しようという雰囲気があった。
目標設定、評価結果がしっかりと上司と面談をした上で設定され、納得感が高い。toeicも割引で受けられるし、その他にも教育制度は整っている。