確かに年収は悪くないが、割りに合わない側面が多い。最近はサービス残業撲滅のために監視が厳しくなってるが、サービス残業が多く辛いこともある。
本部は残業時間を抑制して働きやすい職場アピールをしようとしており、残業時間を正確に付けろと指示している。しかし現場が忙しいのは変わらないので、毎月フルフルに残業時間をしているアカウントがほとんどだと思う。へんに自己判断で過小申告しなければ残業はした分だけ付けられるので、残業しまくれば、かなりがっぽり稼げる。 ちなみに深夜になっても申請なしでタクシーが使えるので深夜残業もしやすい。
大量の残業代を含めるとまずまずの金額になるものの基本給が低い。特にエンジニア職はマネージャーになるまで、十分な待遇とは言えないと思う。一度評価されるコースにのってしまえば昇進も早く昇級率も高い。
2012年時点 マネージャー:890万円 現在は、もっと高いと思います。 ボーナスは業績連動であり、グローバル(アメリカ本社の業績)によって決まります。 なので、日本が業績よくても、アメリカがダメならボーナスは低かったです。 注意:すべて、昔の話です。
時給制のためバイト並みの給与しかもらえない。 ボーナスももちろんない。
・一定程度評価されている社員はどんどん昇給し、非常に高給を得ることができる。中にいる社員も満足していることが多い。