良くも悪くもそれぞれの園の施設長に保育のやり方は一任されているところがあるので、施設長としては自分の園のように作ることができるのでやりがいはあると思います。ただそこに所属するスタッフはやはりその保育や施設長との相性は合う合わないあるので、そこは働く前にしっかり本社の人事にどんな保育をしたいのかなど伝えることで考慮してくれるのでとても大事です。 なんでもいいと伝えると、人がたりない施設に回されたりするので、そこはしっかり最初に伝えるべきだと思います。 保育現場はどこでもあることですが、子どもの数に対して保育士、スタッフ数が足りない状態が日常的で、その中で子ども達の保育を安心安全におこなうためにいつも気が張っている状態でみんな疲労困憊の日々でした。
魅力的な福利厚生はなかった。誕生日に会社からお菓子が送ってくるが、それはいらないので他にもっと使える福利厚生を検討してほしかった
ビジョンには共感できます。そのビジョンに惹かれて子ども達のためにと保育への情熱をもって所属しているスタッフはたくさんいます。