年俸制です。可もなく、不可もなくという感じ。 ちなみに私が在職していた頃は金額を全社員に公開していました。今はどうかな
ワークライフバランスという言葉が全く当てはまらない会社です。激務の極みです。 (全く誇らしくはないですが)多い時は残業時間は月に220時間ぐらいだったと記憶しています。 思い返せば「よく倒れずに済んだな」と思います。人の入れ替わりも早く、新人は多く採用しますが、数年で多くの方が辞めていき、残念な気持ちになりました。
外資系企業のお客さんを重視する方向が強いとともいます。利益率が高い、という意味で。 しかし、特定の会社の業績に依存している部分があり、今後の取引先拡大に向け、何らかの施策が必要だとは思います。
請負という考え方自体は、責任感、当事者意識をしっかり持つという意味で、信頼される人材を育てるには良い考えだと思います。 一方で、責任を持たされているという感覚を持ってしまうと、重荷になり、精神的につらい状況になる可能性があり、諸刃の剣かもしれません。
生き残ればそれなりの収入にはなるのかなと思うが、プライベートを全て捧げる必要があり割に合ってないと思う
ワークライフバランスを少しでも重視するなら入社してはいけない。 部署にもよるが総じて忙しく社内活動や行動計画レポートを毎年業務外で作ることを強いられる。新卒で50名ほど入った同期は一年で半減した。
行動計画レポートの出来の良さと上司にいかに気に入られるかで評価は決まる
入社2年は社宅を借りられる。 他の福利厚生はあるのかないのかわからない。
男性社会で現場リーダークラスでさえ下品な会話を好む。女性社員に対し学生のようなノリでセクハラまがいの質問をしたり、あまり女性にとって良い環境ではないと思う。
大量に採用して大量に辞めていく企業なので将来性はないと言いたいが、40年以上も続いているので、合う人には合う会社なのかもしれない。 強みは社員のプライベートを無視して行動計画レポートを作らせて徹底的に洗脳している点