休みが取りやすいのでワークライフバランスも取りやすい。 残業も期末にはあったが、深夜までかかったり週末も出勤するほどではなかった。
男女関係なく仕事のできる環境だった 本社のビジネスパートナーたちも回答が早く協力的だった。
あまり社員教育を重視しておらず、稀に講師を招いて営業向けトレーニングが行われるぐらいだった。
社内フリードリンクや休憩ラウンジなどリフレッシュする場所があった。 休みも通常の有給休暇の他に5日間のリフレッシュ休暇があり、チームで調整し合って取得していた。
休みが取りやすく、産休も普通に皆取っており、復帰後も元のポジションに戻っていた。 プロジェクトへの参加、海外出張、マネージャーのポジションへの参加なども与えられていた。
トップダウンで当時の社長はバックオフィスとは積極的にコミュニケーションを取ろうとせず、全社ミーティングなどの一般的な話しか聞くことはなかった。