建物が完成したとかに清々しい気持ちになる。 同じ窯の飯を食うみたいな一体感も感じられてやりがいは感じやすいかも。ただそれまでの過程が大変なので合わない人はやめてく。 コミュニケーションが苦手な人は無理かもしれない、体育会系の色が強く気性の荒い人も多い。
女性はのほほんと働いてる人が多い。 10時と3時にお茶したりマイペースに仕事が出ができる
まあうん、残業がやっぱり凄いよね 当然といえば当然の話で、特に新築の現場って月曜日から土曜日まで毎日工事が行われてるし、職人さんが来る前から集まって、職人さんが作業を終えたら事務作業に入れる。 そうなると、毎日7時半~22時まで作業して家に帰って寝る生活なんだよね。 そんな生活が納期前1ヶ月だけなら耐えられるけど、これ忙しくない時のスケジュールなんだわ。 ワークライフバランス? 知らない子ですね………。
上司による、としか言えないかな 少なくとも俺の上司は凄くいい人で、何でも相談に乗ってくれるし、面白いし、根気よく教えてくれる。 違う現場の上の人には品性を疑う人もいる。 運だな。
俺は男だが、女性は事務職以外はやめておいた方がいい。 基本的に酒! タバコ! 女! みたいなのは職人さんに多い。
まあ潰れる事はないと思う。 ただ人手不足か知らないけど、一人に対して割り振る仕事の量が多いと思う。 上司はいったいいつ寝ているんだ。
事務職は残業が少ない部署も多く、専門的な知識もなくても単純作業を永遠として頭を使わないことが多い。女性には長くゆっくり働ける職場環境やのではないかと思う。もちろん、それなりに役職がついてきて本店の部署ならば、新しいことや様々なことにチャレンジできる場合もある。一方で現場の方は残業も多く、人が足りず大変なことの方が多い。大きな一つの現場に従事をすることになると終わるまでは基本異動がない。入社してすぐに地方に飛ばされたら最後。どこの地方も人が足りないため、地元に戻ることはまずない。精神的に病んでしまったり特別な事情がある場合は戻ることもある。基本は戻ることがなく、現場の仕事もきつく泥くさいことが多いため、大変である。上司によっては、残業をつけにくい人もいたりいくらでもつけれる人もいるためガチャのようなものである。あたりの上司ならば残業代もたくさんもらえ、給料は結構もらえるためよいと思う。また、現場が完成していくのをみるのも達成感はある。
研修期間中にも給料が出ますが、低すぎです。 研修後も手当がつくのは、高卒の現場だけなので大卒のほうが低いです。 高卒の現場の班長クラスなら、年収1000万超えるそうです。
残業多い上にサビ残を強要されます。残業をつけたら、上司の査定が下がると文句を言われます。あと、山間部の工事だと現場事務所までの通勤が2時間とか普通にあります。有給は、遅刻したときに半休として使います。