自分はアルバイトの身分でしたが、良くも悪くも社員と同じような扱いをしてもらってました。自分は清掃をメインとした部署でアルバイトとして雇われていましたが主に社員の補助をしてました。ダスキンで経験した清掃の技術は普段の私生活でも応用することができ、今でも役に立ってます。バイトの身分としてはかなり働きやすかったです。出社して、出勤カードを切って現場に行き、清掃して帰ってきて退勤カードを切ります。この間移動時間も時給が発生してるので助かります。
休みや残業に関しては配属次第。激務で辛そうな社員もいれば、定時退社で充実した生活をしている社員もいる。
面接官全員の人柄が素晴らしく、どんな人も一人一人大切にされていると感じた。相手を想う心を見られていると感じた。
なによりもまず人として成長することを重視している会社なので、人柄の良い社員が多い。配属次第だが、助け合いの風土があるので働きやすい。お客様に感謝される仕事でもあるのでやりがいは非常にあるが、接客が苦手だと辛い。
フードコート内ミスタードーナツ店舗でのアルバイトでした。 仕事内容は先輩アルバイトさんに教わりました。他のファストフードよりも覚えることが多く、慣れるまでかなり混乱しました。 ドリンクは全て計りで測って注ぎます。凝った飲み物や期間限定のかき氷等手順が難しかったです。 マニュアルが店舗に1冊、自由に見れるように置いてありました。 教育とはちがうかもしれませんが、セールの日や土日祝日など、行列ができる日は休憩無しで働かなければいけない雰囲気で、パートさんから休憩無しを強要され、目の前にいる店主は黙認で絶句。 あとは、1人につき30秒だったと思うのですが、そのスピードで会計まで進めるよう指導されました。(セルフの店舗でした) レジは本社のカメラで監視されており、常に仕事を探し、動くようにとのこと。信用されていないのでしょう。 そんな環境でしたので、社内いじめ等人間関係も最悪。2年程耐えてから転職しました。
同年代と比較すると貰っているほうなのかもしれない。ボーナスは利益に対してというところなので、年末繁忙期が評価される夏季ボーナスは結構貰える。
自分でスケジュール管理ができるようになると有給は取りやすい。しかし、立場が、対加盟店・お客様の場合は休み中であっても電話はかかってくることが多々ある。 本部の場合は、部署によるが、帰れない雰囲気では無い。直営店の場合は残業が多くなりがちかもしれない。
社内外共に様々な年代の方とコミュニケーションを多く取るため、自分自身の知識の幅もどんどん広がる。一方で、コミュニケーションを取るのが苦手な人は、疲れてしまうかもしれない。
一般的な福利厚生という感じ。誕生日には、ミスドの商品券を貰える。
経営理念、その他創業者の想いは非常に素晴らしいと思う。人と人との繋がりを大切にするという風土や、自己変革、フランチャイズチェーンにかける想いなど、今の時代からは少し遅れている様にも感じるが、温かみのある会社だと思う。