規模はそれなりに大きい割に、キャッシュにそれほど余裕があるわけでもないところに、そこそこ稼げるタイトルが常に1-2個、さらにIPメインで利益が少ないため、自転車操業感は多少ありました。
ゲームがメイン事業ですが、あくまでエンタメ会社です。経営陣は良い意味で熱く若く、悪い意味で甘く青く、といった感じです。ものづくりが好きな方には合っていると思います。
コロナ禍でリモートワークが導入されました。福利厚生はほとんどありませんが、社内にカフェがありました。副業は可能です。
年俸を14ヶ月割して、そのうち2ヶ月分はボーナスとして支払われます。 メガベンチャーと比べると少し低めです。
女性管理職はいましたので、性別で働きやすさが変わることはなかったと思います。
評価制度はあるのですが、給与アップが相対的に決まるため、納得感があったかというと微妙でした。
経営陣がエンタメ好きで良い意味でビジネス臭がしていません。配属は社員の希望を聞いてくれました。
コロナ禍でリモートワークへ移行したこともあり、プライベートとのバランスは取りやすかったです。
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