当時は開発タイトルが複数同時進行で走っていたこともあり、開発チームはリリース時期に追われて業務過多、運用チームも開発をするだけの財務的な体力を付けるために業務過多になっており、ほぼ終電帰りの状況が慢性化していた。
良くも悪くも社風に合うか合わないかで大きく変わる。 「良い人が多い」と言われてはいるが、社風に合う人に対しては良い人が多いという感じで、社風に合わなければ肩身が狭く感じる人も中にはおり、実力があっても社風に合わず早期退職をするというパターンが度々見受けられた。
女性の管理職も何名かおり、性別によって評価軸が変わる事は一切ないと思われる。 実力と結果が全て。
ソーシャルゲーム業界がバブル期と比べると衰退してきており、ドリコム自体も同じく衰退はしてきているが、IPのソシャゲ化でいうと多く案件をこなしてきたこともあり、業界の中では生き残る力はあると思われる。