基本給は非常に低く、残業で稼いでいた人が多い。 しかし、残業を少なくするようにシフトされていたので、年収が下がる人が増えていた印象。 ボーナスは売り上げが良かった場所に多く分配されるので、自分一人成績が良くてもボーナス額が高くもらえるわけではないのが辛いところ。
営業会社なので、営業さんは成績に合わせてかなり年収は高い方だと思います。制作職は同世代平均より少し高い、というぐらいでしょうか。
基本給は少ない。ボーナスは成績がそのまま出るので同じ年代でもかなり差が出る模様。残業代で稼ごうとしているものが多い印象。
基本給はかなり低いので、みんな残業して月給を増やしてました。ただしボーナスは手厚いため、これで年収を補填してるような感じです。ただ、ボーナスは業績連動なので、不景気に陥ると全体的な年収は下がるかもしれません。
課長クラスになると700万円以上もらえます。課長になるハードルも他業界に比べると低いです。プレーヤーは業績によりボーナスの金額差が顕著です。20万円の人台から100万円以上の人まで様々です。また、課長になろうと基本給は非常に低く、未だに10万円台です。ただ、役職手当が基本給以上に出るので大きく不満は感じませんが…。
役職をあげれば年収が上がるという給与形態。分かりやすいっちゃ分かりやすい。上司にどうやって評価してもらうのかが重要。マネージャー自身が若いことと、評価制度が曖昧である点から自ら評価をさせるぐらいの姿勢が必要かと思います。