Webディレクターからだとちょっとした直しやコーディングが近いので、まずはそういうところから接点を持つようにしてみてはどうでしょうか？

会社を辞めて、良い会社が見つからないのでやりたいことが見つかるまで・・・と思ってる間にフリーランスとしてバリバリ働いてました！

業務以外だと、業務委託やボランティアのような形で別の会社の仕事を手伝ったりしていました！ ○○という技術をやりたいので、独学はするけど質問する人が居る状況であればやりたいです！というような形で探していました。

勉強するモチベーションがあって、趣味に出来るなら独学で大丈夫です！ モチベーションが足りないけど必要性があるなら、趣味のように続けるのは結構しんどいのでスクールが良いかもですね！

仕事の優先順位と共に、どれぐらいで出来る仕事かを一度全部見積もって、小さなものから処理していくことにしています。小さなものをやり始めるとリズムに乗る感じで集中し始めるのでそのタイミングで大きめのタスク等に取り組むようにしています。

大手企業でベンチャー企業のようなスピード感とは結構難しそうな気もしますが、新規事業に取り組む部門とかなら良いかもしれないですね。 あんまり参加者の情報は出ないですが、モーニングピッチとかに来てるとこは新しい動きをしようとしている会社のような気がします :) http://morningpitch.com/

採用側でwantedlyを使っているものです。 主にエンジニアからの応募等を見ているのですが、情報を入力して頂いてない場合は、メッセージ等で確認するようにはしていますが、全く(私たちにとって)的外れの場合はそもそもコミュニケーションも取らないかもしれません。 この項目は、というのは分かりませんが、どんなことが出来そうなのかということを見た人が想像できるレベルまで情報を分かりやすく分解・分類しておくとよいかもしれないですね♪

転職エージェントを使って転職をしたことはないんですが、気になるところとかがあれば、直接お声掛けしてみてはいかがでしょう？普通に、話だけでも！という風になる気がします。 また、がっつり面談というよりも相談に乗ってくれる方とかも、いらっしゃることがあるのでそういった時には他のところを紹介していただけたりするかもしれませんねー！

会社にめちゃめちゃよりますが、僕が始めていた会社はマンションの一室で5人でWeb制作をしてたんですが、夏の暑い日はビール飲みながらやってましたよ₍⁽⁽(ી(*´ω`*)ʃ)₎₎⁾⁾

私は、基本的には、その人の素質にもよるところはありますがが、多くのパターンとしてはポジションが人を育てると思っています。 私もベンチャー企業でマネージャーをしていたおかげで、その後取締役やそれに準ずる形で事業に関わっています。それもポジションによって育てられた自分の能力と人脈によるものだと思っています。 全員にとってそうはならないと思いますが、そういう意味で私にとっては非常に大きいメリットになりました:)