疑問点について、まずは会社の人事部に問い合わせてはいかがでしょうか？ 個人的には、12月末での退職がよろしいかと思いますが。

個人的には、東京で暮らす大きなデメリットは、家賃の高さだと考えております。 質問者さんは東京暮らしのために貯金をされていたとのことですが、貯金を切り崩してまで無理して東京で暮らす必要はないと思います。 これはあくまで私の考えですので、東京暮らしの場合とその他の場所で暮らす場合とで、質問者さんが考えるそれぞれのメリットとデメリットを紙に書き出してはいかがでしょうか？ 後、引っ越してから職探しするのではなく、仕事が見つかった場所に引っ越す、という順序の方がよろしいかと思います。

採用面接での合否は常に、他の面接者との比較競争となります。 他の面接者が、海外赴任に対してポジティブな反応を示している場合は、残念ながら 質問者さんの採用の可能性は低くなると思います。 ですが、質問者さんが海外赴任にネガティブなのであれば、無理して海外赴任の可能性のある会社に転職される必要もないと思います。

今まで辛い体験をされてきたのですね… 会社選びのコツについてですが、身も蓋もない話をすると、これはもう「運」によるとしか言えないと思います。 と言いますのも、会社の待遇(給料、福利厚生等)とか業績とかはある程度調べることが出来ますが、パワハラ気質の上司がいるか否かはその会社に実際に入ってみないと分からないからです。 どんなに優良企業とされている会社でもパワハラ上司は一定数いるものですが、採用面接の中で「うちの会社には○○というパワハラ上司がいます。」と親切に教えてくれる会社もないので。 …

まずは、プライドを捨てるべきだと思います。

必ずしも正社員として働くことにこだわる必要はないと思います。 もし質問者さんに本を読む元気があれば、phaという方の著作を読むことをお勧めします。 phaさんの生き方をそのまま踏襲するのは難しいと思いますが、こういう考え方、生き方もあるのだと参考になると思います。

パワハラ上司にどう対応するかは、サラリーマンの永遠の課題ですよね。 運によるところも大きいですし、これ!という秘策はないと思いますが、上司のことを観察して、上司の好みに合わせたスタイルで仕事をするのは有効かと思います。 （細かい報連相を好むタイプなのか、要点だけ伝えればよいタイプなのか等） 自分が出来ているかと言われれば別ですが… あまりにパワハラがひどい場合、部署異動願いを出すのもアリだと思います。

外資系戦略系コンサルにお勤めになられているくらい優秀な方であれば、いくらでも転職口はあるでしょうし、もう少しワークライフバランスが取れる会社に転職されてはいかがでしょうか？ マッキンゼーからお笑い芸人になった女性もいるようですし、幾らでも道はあるように思えます。

サントリーなんかが有名かと思います。 理由は幾つかあるかと思いますが、上場してしまうと株主の意見を聞き入れる必要性が生じ、経営の自由度が制約されてしまうことが大きな理由かなと思います。

一度転職経験があり、現在再び転職活動している者です。 ご質問の件ですが、会社に退職を伝えるのは絶対次の就職先が決まった後にすべきです。 もし面接の時間が取りにくいということであれば、仮病なりなんなり使って面接を受けるようにしましょう。