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回答5件
その前にファクス無くして欲しい メールアドレスあれば送りつけれるので楽 チャットは統一したサービスがないのが辛いですね。 チャットワークやスラックなどなど色々あるし 承認とかアカウント作成しないとなので手間 社内の連絡とかプロジェクトではチャットは使ってますよ。全員にリアルタイムで共有できるので勤怠報告も部署チャットです。 お客さんも一緒に参加してもらうとコミュニケーションが楽ですね。 なので巻き込んでしまうのが良いです。メールの誤送信もないので安心 ちょっと聞きたい事も手軽に会話できるので仕事もはかどります。 チャットじゃ難しいとなれば電話していい?みたいになります。 メールだと今読んでるかどうかわからないので仕事には不向きですよね。
当面なくならないと考えます。 理由は、コミュニケーションは相手あってのものであり、相手が使えるものを前提に連絡するからで、相手がメール不要、となるまではなくならない。あらゆるシーンでメールがなくなる、という世界は考えにくいです。 おそらく主の考える範囲外とは思いますが、メールは記録を残すため、システムからの通知受信などにも使われており、昨今の新ツールがそれに全て代わるのは流石に難しそう。ご認識されているとは思いますが。 逆に相手もメール不要で同目的を果たすことができるものができれば郵便のように特定目的になっていくかなと。 実際、皆さんがおっしゃるように、仕事の現場ではメール以外が広がってるのは同意で、私もコミュニケーションのメインがSlackとなっている仕事が複数あります。
たしかにメールは無駄が多いですが、初対面や礼儀を重んじる場面などでは使わざるを得ないですね。 前職では関係性のあるクライアントとはslackチャンネル作ってました。
仲間内ならチャットで良いと思いますが、顧客や初対面の人とは、どのようにコンタクトを取るのですかね。 当分無くならないと思いますね。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 普段はチャットばかりになってます。 メールで「お世話になります」は必要か?というと、そうでもないですよね。 顧客にチャットの導入をすることができるなら、別にメールでの挨拶禁止のルールだってできそうなのに、やらないところがなんとも日本的という気がしないでもないです。 チャットはチャットで、「チャットマナー」「スラックエチケット」とか言い出す人が出てきて、「最初は「お時間よろしいですか」と聞け」「顧客の最後のコメントから、3分以内に返さないのは失礼」「会話を終わるときには失礼しますと書く」みたいな、謎ルールが適用されて、こういうサイトに「そろそろチャットは時間がかかりすぎるので後で読めるメールにしない?」とかいう意見が出てくることになりそうですよね。 ビジネスマナーは受け手のことを考えて・・みたいな形でルールができあがるので、同じ時間で動くチャットはむしろ、定着してくるとメール以上に面倒なルールが多くなりそうな気がします。