ユーザー名非公開
回答3件
日本だと解雇はなかなか出来ません。 実力主義ですが、それは給料にダイレクトに反映されます。 学ぶために働く人は多いですよ。 ただし仕事できないと、仕事をやらせてもらえないし、給料も低いままなので、結果を出そうにも重要な仕事をさせてもらえないので、モチベーションが持たなくて辞める人が多いと思います。
「実力」の定義によります 上司におべっかを使うようなことや社内政治も実力のうちと捉えるのであれば、間違いなく実力主義ですね
外資系ではなく、EUで働いていますが、業績が悪化すれば即解雇したり、戦力的にイマイチだなとボスが判断したら即解雇とか普通にあります。 日本と違って無益なヒエラルキーが存在しない場合も多々ありますし、日本みたいに役職だけ手に入れたけど、そこで何も力を発揮できない無能な高給取りも少ないです。 よくいえば合理的です。 学び目的、結構じゃないですか。 私も海外就業は学び目的であり、日本に戻ったときの大きな差別化が目的だったりします。日本は肩書大好きですから。 しかし、外資系に努める目的の一つはお金かもしれませんね。 スカウトメールが頻繁に届きますが、外資系は倍の額を提示してきます。