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回答10件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 なんだか、中学校の英語で必死に正しい発音をしようとしてる人を笑ってるみたいに見えます。 お友達は覚えたてのビジネス用語を場違いでもさっそく使ってみようとしているのですから、うざいとか言わずに乗ってみたらいいのにと思います。 カッコイイ言葉を使ってるオレカッコイイ・・といえばバカにしてるみたいですけど、そう思ってもらえないなら人手不足のIT業界で私のところのような無名企業で人を雇うことはできません。また、私の会社の顧客の飲食や小売の人達って放っておくと心が荒んでいる感じなので「その仕事は、こういう風に表現すると最高にクールなことなんだよ」というメッセージを出してビジネス本来の楽しさ・おもしろさを思い出していただいたり、という形で使います。 ビジネス用語って何かしらの問題意識やその解決方法を表しています。新しい用語の本はさっさと買って、それが何を言っているのかをきちんと勉強することは、カッコよさとは別に意味があります。仕事とは他人の問題を解決することなので、最新の問題を認識するのは実績を残すためにも大事かもしれませんよ。
因みにどちらの企業様なのでしょうか。 リクルートグループなど社内用語が多い企業もありますよね。 いじってあげれば良いと思います。
相手にわかりやすい言葉で話すのが優秀なビジネスパーソンです。横文字をやたら使うのは自己満の世界ですね
ITですが、うちの会社も多いですなぁ。。。 横文字、3文字省略多々ありです。 意味を知っている同士だと楽なので、使ってます。 たまに日本語にするとニュアンスが伝わりづらいこともあり、 英語のままの方がいいこともあります。 (Capability=ケイパビリティ=実際に実現できる能力とか、提供能力とか・・、日本語にするとメンドクサイ) メンドクサイ場合は、ところでその意味って何?って聞いてみると 明確に回答できれば、理解して使っている。できなければ、知ったかぶりかな(笑 ただ、社外の方も含めて、社内専門用語を理解できて当然と思っていると、 理解されておらず、話したことが意味ない場合もあります。 慣れって怖いです(笑
IT業界が横文字ビジネス用語を生み出していて、某外資系IT企業が特にその発端な場合が多いです。なので、そのご友人は、イキって使ってるというよりは、それが普通になってしまったのではないでしょうか。 日本語だとキツく聞こえる言葉を丸める為に使う略称や用語もあるので、あまり気にしない様にできませんか。 業界問わず、社内用語ってありますよね?数年勤めて業界が違えば「ウザい」と思う用語は自然と口に出てくると思いますよ。 例えば金融業界の「再鑑」とか某大手メーカーの「号口」とか。 私は20年以上社会人やってますが、学生時代の友人と久しぶりに会った時には、違和感のある自分の業界の用語を披露しあったりして楽しんでます。
カタカナ語好きな人はIQが低いです。 そもそも話し手として伝わりやすく話そうと考慮すれば正しい日本本来の言葉が存在するケースがほとんどですし。
あるあるですね。新興ITベンチャーだと社内は横文字多いです。上記に書いてあるようなフィジスタなどまさに。 またパッと思い浮かぶ単語が無ければ、プライベートでも使うかもしれません。 ただし、ウザいというのは明らかに使い過ぎで、新しい単語を知ったから、自慢したいだけですね。
私もIT業界ですが、なるべく日常会話では横文字は使わないように気を付けています。 ご友人は新しい言葉を覚えてついつい調子に乗って使っているだけだと思います。いずれ飽きると思います。もし続くようなら、それはそれでもはや個性です。
いますね。勉強になることもあるし特に気になりません。そのような方にはこちらも合わせて多用するようにしています。あなた、元々その御友人が嫌いなのでは?