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回答6件
時効は本当ですけど、たぶん、役所もバカではないので、滞納者のリストを作ってて督促を送ってきて、時効前に強制執行などを準備するかと思います。。
時効はありますが、銀行口座を突き止められて強制的に預金を差し押さえられたりします。 お国の力はすごいですよ。
確か民法にあったと思います。うろ覚えですが「払ってください」旨の通知が来て5年で時効ですが、金額が30万円を超えるとかなりの確率で給与を差し押さえられます。それに法定延滞金もつきますので、早めに役所に行って相談して少しずつ納付してください。私も非正規で苦しい時に数年払っていなかった時があり、国保と合わせて30万円以上滞納しましたが、なんとか返納しました。払っていないといきなり今あるお金をガバッととられますよ。
えーとやばいです。 溜まった分滞納費用上乗せで請求されますよ。 相手はあなたの住所を把握していますよ。 こちらから役所に相談に行けば支払う気があるということでアドバイスをもらえるので相談した方が良いですよ。 逃げると財産差し押さえされます。 給料や銀行口座を凍結など…
時効があろうがなかろうが、基本的に払うしか選択肢はないですよ。 遅れるたびに延滞金がどんどんと上乗せされていくので早く役所に行って相談しましょう。
他の方もおっしゃっていますが、大事なのは「相談」です。最悪なのは無視です。相談すれば、支払の延期や分割払い等も可能になります。督促を無視し続けた場合、延滞金つきで強制執行されます。きちんとルールを守らない人には国や自治体は厳しいですよ。