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回答3件
単純にですが、今の時代であれば、経理部を持たない企業はほぼありません。 なので、前述されている内訳、家計簿に関係のある業務であれば、自分の働きたい企業で、そういった部署に入れば良いと思います。 資格でいえば、簿記、公認会計士、税理士等はとても有利になると思います。 近年では税務部といった部署を設けている企業も存在するので、BIG4税理士法人等で税務の経験を積んでから、といった道もあるように思います。 後述の老後についてといった内容で言えば、公務員として役所、税務署等で務めたり、法人の年金事務所で働き、市民や地域住民に貢献するといった方法もあると思います。 自分は数字や計算はケアレスミスが多く、頭が痛くなってしまうので苦手です。好きというだけで武器なので、是非活かしてください。 ふぁいと!
IT関係だとクラウド会計サービスや家計簿アプリサービスをしている会社などもありますし データサイエンティストという仕事もあります。
視野を狭くみると、お金ということになりますが、結局は数字を見ているだけです。 メーカーでも金融でも研究でも事務でも結局はデータという数字をもとに話をするので、行っていることに変わりはそれほどありません。 もし、お金にこだわるのであれば、経理や会計などが当てはまります。 銀行といっても営業であれば、お金というよりも顧客との交渉がメインですからね。