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回答4件
実家暮らしをされる場合や数年後に結婚して退職予定などの場合は一般職で良いのではないでしょうか。 一方どちらの予定もないのなら総合職の方がいいと思います。営業経験は転職時にも活かせます。また、A社の方が「やりたいこと」に近いとのことですが、総合職より一般職の方が職務の裁量があるとは思えず、ちょっと考え直してみる余地はありそうです。 一般職ですと、比較的おだやかに働ける一方で具体的なスキルが身につかない傾向があり、転職先も一般職や事務職、派遣社員になってしまいあまりキャリアアップや待遇改善がのぞめない可能性があるため、仕事のゆるさを最重視するのでなければまずは総合職に挑戦し、ダメだったらゆるキャリに転向すればよいです。
金融の中でもどこの業界(信金、保険、銀行など)によるか変わりますが、金融業界で一般職・総合職の垣根がなくなりつつあります。 三菱UFJやみずほなど一般職と総合職を統合するような動きがありますので、一般職で入社しても将来的に総合職での働き方を求められるかもしれません。 収入は自分が上げて欲しいタイミングで上げてくれるものではないですから、入社時点で収入が高い事に越したことは無いと思いますよ。 また営業がメインで自分に出来るかどうかという不安ですが、それこそ自分の覚悟次第なので大した話ではない気がします。
皆さんのご意見と私は別です。質問者様が女性なので、金融業界なら一般職の方が長く続ける事ができるのではないかと思います。今の時代、男性女性と分けることが時代に逆らってるとは思うのですが、結婚、出産と育児、これらを金融総合職、転勤なども含めて考えた時に、仕事を優先出来ず、我慢する事になりかねないからです。もちろん、我慢ではなく、むしろ家庭優先を希望することもあるかと思いますが、その際、辞めずに、持続可能なのが一般職の様に感じます。営業職は相手先に時間わ合わせる傾向が強く、家庭をかえりみず働くなら結果も出るでしょうが、働き方を変えなくてはならない時に辛い選択をする事になるかも知れません。もちろんバリキャリで働く覚悟が出来ている方には総合職をお勧めします。
やりたいこと(一般職)をやってお金をたくさん貰えるほど甘くはないでしょう。と私は考えています。お金が大切なら総合職でいいと思います。総合職の男性社員と結婚したいのであれば一般職についておいた方が結婚はしやすいと思います。