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回答1件
住宅は基本的には人口減により需要は減る傾向が続くと思いますが、 以下のファクターの掛け算で業界としてどうなるかは、まさに経営者の舵取り次第といったところだと思います。個人的には2020年を境に大きな環境の変化があり得る業界と思います。土建国家日本の行く末がどうなるのか、ということかもしれません。 ーオリンピック後の建築費用下落 ーオリンピック跡地マンション供給 ー外国人所有マンション売却? ー東京への人口集中継続、働き方改革による分散? ー農業効率化、高齢化による農地の宅地化 ー高齢化による一軒家の相続、所有者不明不動産の増加 ー日本株下落?