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回答12件
ライフスタイルと収入によります。賃貸には敷金礼金、引っ越しなど費用もかかるので初期費用は家賃5〜6ヶ月分くらい見ておくといいかと。 あとはお住まいの地域やどんな環境で生活したいのかによります。 一般的に家賃は収入の3割と言われているので、手取りから計算して残った金額から水光熱費などの固定費を抜いて…といった計算から貯金ができそうか、といった計算をするといいかと。 今の会社では、家賃補助が出ない新卒の方が1年ほど実家暮らしで50〜100万円ほど貯めて渋谷の1Kに住んでいますが3割以上なので生活は苦しいようです。 この辺のシミュレーションをしつつ、家賃補助などを考えると良いかと。
一般的な話でもあり、実際の話でもありますが、新卒の給料はあまり高くないので、贅沢はできないと思います。 新卒でも一人暮らしはできますよ。 単純計算で良いので、家賃、光熱費(電気・ガス・水道)、通信費(ネット・携帯)、食費、交際費、娯楽費、貯蓄を入れたらいくら必要なのかが分かると思います。 食費も1日1,000円で抑えられたとして、月30,000円です。そこに飲みに行ったり、食事に行くとどうなるかは大体わかりますよね? 月の生活費で余った額を貯蓄に回すと、意思が強い人でなければ貯蓄はできません。 手取りから貯蓄分を差し引き、残ったお金で生活するやり方がよいと思いますよ。
基本的に金銭的に厳しいです。 ただライフスタイル次第です。派手に暮らさなければそこそこ何とかなります。
一人暮らしというだけならそういう人もたくさんいるので、別におかしくともなんでもないですよ。 その上で他の収支も考慮してどうすべきか?って考えるのは質問者様自身の話ですね。 実家に住みながらお金を貯めて投資に回したり勉強や趣味に使ったり、もしくは一人暮らしで自由を謳歌したりするのは人それぞれです。
新卒でも年収700万を超える職はあるので、 新卒と一括りで判断はできません。 入社する企業の福利厚生次第では全額負担もあると思いますし、 月収50万という企業もありますからね。 ただ一般的な話をすると、 月収22万だとして、 手取りは8割の18万弱であれば、 家賃はその3割で6万弱に抑えるのが定石ですかね。 都内であれば少し厳しいかもしれませんが、不可能な数字ではないでしょう。 貯金は家賃以外の費用を削っていけば十分に可能だと思います。 賞与があればなおさらですね。
新卒一人暮らしで生活が厳しいのは当たり前です。多くの人が通ってきた道です。私手取りから家賃払って残り9万円くらいだった記憶があります。貯金はボーナス時くらいでした。何もしなくても貯金増えるようになったなと思ったのは係長級に昇進してからでした(5年目くらい)。 一番お金かかるのはやっぱり家賃です。質問者さんが男性なら最初のうちは郊外のボロアパートでもいいじゃないですか。そこからステップアップしていけばいいんです。女性の場合は防犯の観点もあるのでせめてオートロック付きのところがいいとは思いますが。