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回答9件
それは「忘れる」ことです。 仕事を忘れます。 人生を忘れます。 もろもろおおかた忘れます。 そんな辛くて苦しいことはすべて忘れます。苦しいことなんてしたことないしやったことないよー。それくらい忘れていいです。そして好きなことでもしてください。忘れるとは娯楽のようなものなんです。 生まれたばかりは記憶を保持していません。生まれてくれてありがとう。そういわれるところで生まれる。単に毎日繰り返されているんです。 うまくいかないのはまだ始まっていないからです。 うまくいく人生は忘れたあとにやってくるこれから始まるものなんです。 まずは忘れることが先でしょう。 忘れることが怖ければ日記でもつけておけばいいです。 つけてもつけなくても忘れますけど早く安心できるかもしれませんね。 たとえば精神科に受診しに行きますとね...代わりにメモしてくれます。話を聞いてもらうと安心するでしょう。そしてお薬もらえます。お薬の刺激でもやもやどころじゃなくなりますからね。
くそ〜、なんで俺だけがこんな目に。。。なんて、結構多くの人が経験するのでは?。で、その時どーするか?多分決定打は、ないでしょうね。人それぞれ、事情が違うから。で、ぼくは、めちゃくちゃ本を読みました。片っ端から、何でも読みました。そしたら、「あー、面白い小説読んでるだけで、結構幸せだな〜」なんて、マジで思えてきたよ。幸いこの国は、少々のツマヅキくらいじゃ、死ぬ事もないし、フツーに生きていける。明日からじゃんじゃん本を読もう。僕のオススメは、スタバみたいなざわめきの中で読むと、スーッと本の中に入っていける。大丈夫、いつか、貴方が誰かを励ますはず。
逆にうまくいっている時に気分を上げすぎていませんか? 良い時も悪い時も上げすぎたり下げすぎたりすると、反動で下がりすぎたり上がりすぎたりします。 良い時も悪い時も感じすぎず粛々とやるべきことだけやって、健康的な食事をとって良く寝ると良いです。 加えて定期的に走ると気持ちが清々しくなります。膝が悪ければ自転車でも良いです。 筋トレなんかでテストステロンを増やしてもいいと思います。
気分転換、というよりオンオフの切り替えがうまくできていないように思います。 仕事と私生活の切り替えを意識し、生活の中に仕事を持ち込まないようにしたらどうでしょう。 生きがいを感じられるような趣味ができれば、より良いと思います。 目立った趣味がないなら、体づくり(筋トレとか) がいいでしょう。 体が健康だと、意外と心も健全になっていきますよ。 全てがうまく行く人なんて、ほとんどいませんよ。 皆、何かしらの不満や不安を抱えています。 それでも生きていけるのは、趣味や生きがいなど何か支えとなるものがあるからです。 あなたもいつか死にたいと思っていた自分を笑い飛ばせる日が来る、そう願います。
なんでもいいんですよ、なんなら散歩レベルでも。 大事なのは継続することです。 半年も継続できたなら、立派な趣味と言えます。 ストレスがハンパない出来る経営者は、体づくりに時間を惜しまないそうです。 体が資本であるとともに、ココロとカラダは繋がってると身をもって自覚しているからでしょう。
そういう時は何もしないことも一つの方法ですよ。 ゆっくりと考えられる環境に、休みの時に行ってみるのもいいことですよ? 私はそれに6か月掛かりましたよ。 ゆっくりと静養しているうちに心が整って新たな職場にお世話になることが出来ました。 心の声に純粋に従ってみることも時には悪くないことかもしれないです。 (私の場合はブラック企業さんからスカウト来た時に「この会社は嫌だって・・・」 って体が反応したのが判りました…)
とにかく寝る。何かしていてもきっと悩みばっかりて出てくると思うので、そう言う時はひたすら寝る。ちょっと気分がよければカフェとかいってみるといいです。昼間のカフェは主婦や仕事してる人、学生いろんな人がいます。 そう言う人もきっと何かしら悩みながら生きてるんでしょうね。 そんなことを考えながらコーヒーでも飲んでみたら、別にどんな生き方したって何とでもなるやと思えてきます。