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回答7件
失敗した時に必ずやったほうが良いことは、3つあります。暫定対処、恒久対処、客観的分析です。 ①暫定対処として、上司、お客様など、謝る相手はわかっていると思いますので、相応の謝罪を、適切な方法で実施してください。理由は酔っていたからという当時の状態ではなく、正常な判断力が欠けているにも関わらず送ってしまった責任感の欠如ですので、必ず自責で深掘りして考えるようにしましょう。 ②恒久対処として、今後同じことを起こさないために、飲み会に行ったら仕事はしない、そのために発生した作業遅延は明日相談の上取り戻す、領収書を送る手順の明確化、チェック機構の整理など、対策を明確化して上司に報告してください。 ③客観的分析として、自分が今回起こした問題により、何が発生したか、いつ、どのような順序で発生したか、誰が何をしてくれたか、登場人物はだれだったか…など、細かく分析してください。余裕があれば、それぞれの時給か単価を計算し、酔った勢いでやってしまった過ちにより、いくらの予想外の損害を(迷惑料を)かけたかを、数字で算出してください。これが、必ずあなたが社会人として人モノ金を意識するきっかけになってくれます。
このご時世で、そんな低レベルなことする人がいるのか、という思い。 同じこと二度とやらない様に、気をつけてもらうしかないので、次からやらない様に。 飲み会にプレゼン資料や、業務用パソコンを鞄に忍ばせるのもNGですよ。
自分だったら各種ISO委員会に即報告して指示を仰ぐと思います。まずはきちんと謝罪して次に同じミスが起こらないように対策を考えるしかなさそうですね。。。