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回答29件
何かしらやらねばならぬ事なら反対理由を論理的に説明しつつ代案を提示するべきかと 無理してやる様な事でなければ、反対する論理的な説明をすれば良いかと どちらにせよ反対する理由を論理的に説明するのは必須かな
いやいやいや根拠ならまだしも、世の中代案が必要なものばかりじゃないでしょう。 一定の目的を達成する場合に反対意見を言うなら、代案は必要でしょうけど根拠が伴っていればいいかと思いますよ。
反対する方が楽なので、代替案は必要かと思います。 反対する人って、大抵は代替案なしで、自分で考えろって人が多いです。
その姿勢を求めるのは良いことですが、相手の習熟度や力量まで踏まえて適切なタイミングと目的に応じて硬軟織り交ぜてコミュニケーションを行うのが正論だと思います。 情報非対称性が強い中で「反論するなら対案出せ」と言うのは、ただの言論封殺になりかねない危険なマネジメントですね。 私もやりますよ?反対意見を強引に封殺してTopDownで物事を進める際にはとても有効なテクニックです。 正論とは思ってないだけです。
いろいろなケースがあろうけど。 「反対するなら代案出せ」が『正論だよ』と、前提に無いと、アラさがしして大騒ぎする系のモンスターが跋扈することを許すことになってしまうよね。あれで困るのは上司のみならず、周りの普通の人もやからなぁ。
対案ではなく代案なのでどうすればいいかをもって反対するべきだとは思う。意見がないのに反対なのであればなぜ反対なのかをべる必要はあると思う
ただ嫌と言うのは違うとおもいます。もし代替え案が無くとも、しっかりしたみんなが納得する理由をロジカルに説明が必要とおもいます。 しかしながらただ反対する人や、人が一生懸命考えた意見にNGを出すのは良く無いと思う。自分の意見が有って、人の意見を却下するべきです。何にもノープランでNGばかりの人は、周りから孤立して 相手にしてもらえなくなると思ます。