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私はアメリカとイギリスで数年前に現地の人に外国人の就職についてヒアリングをしただけですが、仕事を得るためには、 (1) 現地の言語の習得 (2) 能力・人間性を推薦をしてもらえる人(Fulltimeの仕事の場合) (3)職種ごとの専門性(現地) が必要になると伺いました。 上記の点を意識して、ご自身のスキル形成を行うことが必要かと思います。また、定期的にご自身のスキルを定量的に評価(TOEFLの受験等)したり、テスト的に目的とする国に渡って実際の面接等を受けなら、フィードバックをもらうことが実際のスキル向上では大切となると思います。
東南アジアで働いている者です。 東南アジアは日系企業がコストセンターとして拠点を置いているケースが多いのですが、そういう日系の海外現地企業がそこで滞在している日本人向けに求人を出すことはあります。 条件は企業次第なので一概には言えませんが、傾向としては - 原則対日本人向けの仕事にアサインされる(現地人にはできない仕事) - ゆえに現地語は最低限必要だがペラペラでなくてもOK - 本社から駐在員として来ている人と比べて待遇が悪い といのがあるように思います。 結論、条件などが悪くなるのを厭わなければどうにか仕事は見つかるんじゃないかと思います。(東南アジアでは)
地域と職種にもよると思いますが、大丈夫じゃないですかね?海外の都市部には日本以上に移民がたくさんいるわけですし。