ユーザー名非公開
回答2件
まあ、生き残りをかけ必死ではあるでしょうね。差別化できるリソースがあれば別ですが、ないのであれば労働時間を長くするなどの部分でカバーしていかないといけないでしょうし。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。ゲームではないですけど。 Webデザイナーとゲームデザイナーはもちろん全然違う職種です。 一般的には長時間労働の会社は避けたほうがいいわけですけど、流動性が高く転職が容易な業界ですので、いつでも転職はできます。ブラック企業というのは「誰にとって」ブラック企業なのかという話がありまして、過労死だったり鬱になったりするまで追い込んではいけませんけど、若いうちに最初の2,3年は多少無茶なことをしてみてでも、目標とする職種の会社に入って、設立2年目なら業務全体が見渡せますので、経験を買ってみてもいいかもしれませんよ。 ただ、それを是として、後進に同じことをさせないようにしましょうね。