• HOME
  • 就職
  • 【Webデザイナーへの就職は厳しい?】その理由と対策とは?

【Webデザイナーへの就職は厳しい?】その理由と対策とは?

Webデザイナー就職は厳しいとよく言われています。ここでは、未経験の方・副業志望の方・フリーランス志望の方の不安が少しでも解消するように、ここでは、Webデザイナー就職が厳しいと言われる理由と、就職を成功させるための方法をご紹介します。他にも、Webデザイナーとしての基本的な情報をご紹介していきますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

346

はじめに

〈こんな人のための記事〉

  • Webデザイナーに未経験でも就職できるのか不安な方
  • Webデザイナーに転職しようか迷っている方
  • Webデザイナーを副業として考えている方
  • Webデザイナーとして実力を付けたい方
  • フリーランスWebデザイナーとして独立したい方

Webデザイナーの仕事内容・働き方・将来性など

1-1.Webデザイナーの仕事内容は?

Webデザイナーの仕事内容は主に4つあります。

詳しいWebデザイナーの仕事内容が知りたい方は、JobQ内でWebデザイナーに関する記事もアップしていますので、ご覧ください。

「Webデザイナー 仕事内容」の関連記事
【Webデザイナーの仕事】業務の流れや仕事で大変な事や辛い事とは


1-2.Webデザイナーの平均年収は?

Webデザイナーの、2019年度平均年収は408万円と言われており、日本人の平均よりは低い値となっています。

男性:452万円、女性:345万円となっており、性別によっても差があるようです。

会社の規模・年数・スキルによっては、400万~500万円ほどになるとも言われていますが、海外の平均年収の場合、600万~700万円です。

 

「Webデザイナー 年収」の関連記事
Webデザイナーの平均年収は300〜400万円|給料相場を解説


1-3.Webデザイナーはどんな人でもできる?

男女比は、男性:約48%、女性:約52%。

女性の中でも、子育て中のママや主婦も活躍しており、年齢性別問わず活躍することが出来ます。

ただ、他の業種に比べて、競合が多いことは忘れないようにしましょう。


1-4.Webデザイナーはテレワークできる?

Webデザイナーはテレワーク可能です

新型コロナウイルス感染症予防対策として、テレワークが推奨されていますが、web/クリエイティブ系職種のテレワーク実施率は70%以上*という結果になっています。

株式会社リクルート住まいカンパニー「新型コロナ禍を受けたテレワーク×住まいの意識・実態」より(調査期間:2020年4月17日~4月20日)

「Webデザイナー 在宅」の関連記事
【憧れの在宅勤務について】Webデザイナーになって家で働こう!


1-5.Webデザイナーとしての働き方について

自分のライフスタイルや希望に合った働き方をするためには、どのような働き方があるのかを知っておく必要があります。

以下にWebデザイナーとしての働き方を3つご紹介します。

 

【フリーランスwebデザイナー】
いわゆる「独立」型で、会社や団体に所属せず仕事に応じて自由に契約する人のことです。

フリーランスでの活動は「代理店からの下請け」と「クライアントからの直接案件」が基本となります。

「Webデザイナー フリーランス」の関連記事
Webデザイナーはフリーランスの方がいいの?年収やメリットを解説


【社内Webデザイナー】
別名「インハウスwebデザイナー」といい、社内で専属的にWebデザインを担当する働き方です。

自身の働く時間を管理・調整しやすく、所属会社に深く長期的に貢献することができます。


【Web制作会社勤めのWebデザイナー】
Web制作の専門会社で働くことで、デザイン力やコーディングスキルの向上が見込めるため、未経験や経験が浅い方にはオススメです。

専門性も高いため、様々な種類の作品に出会えるのもメリットの一つです。



1-6.Webデザイナーの将来性・需要はどのくらいある?

Webデザイナーの将来性はあります

なぜなら、Web業界は変化が激しく、そのニーズに対応することが出来る人材も限られてくるからです。

ですが、需要の面では「ある」とハッキリ断定はできません

なぜなら、競合も多く、その時代の変化に合わせたスキルを伴う人が重宝される職業だからです。

関連Q&A
Webデザイナーは今後どうなると思いますか?

Webデザイナーになるのが難しい3つの理由

2-1.Webデザイナーは実力主義だから

Webデザイナー就活は普通の就活と違って、学歴・職歴 < 実力(ポートフォリオ)という社会です。

履歴書にも「ポートフォリオ(作品)」の提出欄があり、『実務経験者』を求める求人ばかりです。

「どんなスキルで、どんなサイトを作ることが出来るのか」ということが重視されます。

企業が求めるているWebデザイナー像は、ズバリ、仕事が出来るWebデザイナーなのです。

【Q:仕事を貰えるようになる平均期間は?】
A:早い人では数か月と言われていますが、未経験からWebデザイナーを目指す場合は約一年かかるそうです。

ただ、そう簡単にプロとして仕事を貰えるわけではなく、
何年もかけて実力を身に付けていく必要があります。


2-2.スキルを得るまでに時間がかかるから

Webデザイナーとしてのスキルを未経験者が得ようとしても、最低でも3か月~半年はかかると言われているからです。

また、未経験者を採用して1から教えるとしても、教える側の人材不足も問題として挙げられます。

【Webデザイナーに必要なスキルとは?】

  • Photoshop / illustrator(画像加工・イラスト作成)
  • HTML / CSS(webサイトの土台作り・アレンジ)
  • JavaScript(動きをプラス)

このように、身に付けるスキルが多いのがWebデザイナーです。


2-3.Web業界が流動的だから

Web業界は年々成長が期待され、実際にも成長が著しい業界でもあり、業界内の職種も多様化・細分化されています。

そもそもWeb業界は、時代が進化するにつれて、求められる力も変化する業界です。

勉強し続けなければ、時代・ニーズにあったものを創れなくなるため、注意が必要です。


さらに、JobQへ質問がありましたので、ご紹介いたします。

Webデザイナーの就職は厳しいですか?

Webデザイナーになりたいと思っていますが、就職は厳しいといった内容の記事を読みました。

ぼくは未経験でなりたいと思ったのも本当に最近です。

未経験ということもあり、もっと就職は厳しいのかなと思いました。

実際にWebデザイナーになるとしたら就職は厳しいですか?

Webデザイナーです。

正直にいうとWebデザイナーの就職はかなり厳しいです。

さらに未経験となるとなおさら厳しいと思います。

そもそもWebデザイナーは就職しなくても働ける仕事なので就職しない方もいます。

ですから就職が厳しくても道は就職だけではないので、自分にあった働き方を考えてみると良いと思います。

Webデザイナーへの就職を成功させる7つの手段

ここでは、厳しいと言われているWebデザイナーへの就職を成功させるための、7つの手段をご紹介します。


3-1.スクールに通う

最大のメリットは、教えてもらえる・わからなくなってもすぐ質問できる、ということです。

デメリットはお金がかかるということです。

ですが、独学よりも、早く知識や技術力を身に付けられるため一番手っ取り早いのではないでしょうか。


3-2.独学

金銭面が気になる方や、学習する時間がしっかり設けられる方には、メリットがあると思います。

ですが、正直オススメはしません

なぜなら、挫折する人が多いからです。

途中でわからないことがあっても、誰かにすぐに聞ける環境が整っているわけではないので、手間と時間がかかってしまう点がデメリットです。


3-3.新卒は学校求人を使う

新卒でデザイン会社に努めたいと考えている方は、学校のキャリアサポート課に届く、学校求人を利用するのも一つの手です。


3-4.異なるタイプの作品を多く見る

これが有効な理由としては、様々な種類の作品に触れることによって、自分のデザインに新たなアイディアを取り入れ、バリエーションを持たせることが出来るからです。


3-5.吸収した知識は必ずアウトプット

特にWebデザイナーの仕事は、アウトプットなしにスキルを上げることは出来ません。

場数を踏むことで、自身の強みや弱みを理解することができ、デザイン力を向上させることに繋がります。

何事もそうですが、インプットばかりしていても力は身に付かないことが多いです。

アウトプットは必ずしましょう。


3-6.逆求人型サイトでポートフォリオを提示

就職活動において、逆求人型サイトを利用する人は多くなってきています。

プロフィール欄に、自身のポートフォリオを載せることが出来る箇所が設けられており、そこに作品を提示して、企業側から声をかけてもらうのを待つことも出来ます。

この場合、作品は随時更新するようにしましょう。


3-7.資格を取る 

資格は、持っていれば就職に有利に働くものであり、必ず取らなければならないものではありません。
 

「Webデザイナー 資格」の関連記事
【Webデザイナーに資格は必要なのか?】難易度別におすすめをご紹介
【完全保存版】読めばわかる!Webデザイナーの資格が取れる通信講座まとめ


就職を有利にしたい方は、参考にしてみてください。

未経験の方のようにポートフォリオが少ない方でも、Webデザインのスキルをアピールする手段になります。

  • 《ウェブデザイン技能検定》
    ウェブデザイン技能検定とは、「インターネットスキル認定普及協会」主催の、Webサイト制作に必要な知識やスキルが問われる、Web業界唯一の国家資格試験です。
    合格すると「ウェブデザイン技師」の資格を取得することが出来ます。
     
  • 《WEBデザイナー検定》
    Webでデザイナー検定は、基礎知識を問われる「ベーシック」と専門知識を問われる「エキスパート」の2種類に分かれています。
    必要とされるスキル・知識の分野は、コンセプトメイキング・制作・テスト・評価・運用です。
     

「Webデザイナー 未経験」の関連記事
未経験から新卒でWebデザイナーになるには|就職事情を徹底解説
未経験からWebデザイナーになるには?【20代/30代/新卒】

未経験でも、Webデザイナーになりたいと考えている方は、上記の記事をご覧ください。

Webデザイナーに求められる6つの能力



自分の好みのデザインをしているだけでは、求められる人材になることは出来ません。

Webデザイナーとして有利になる力を6つご紹介します。


1.情報発信力

日頃から自身の作品を積極的に世に発信し、新しい仕事をとってくる努力無しには、仕事は得られません。


2.UI/UX力

これは、ユーザー視点をいかに持つことが出来るか、という力です。

クライアントの要望に応えると共に、ユーザーが利用しやすいようなデザイン設計をすることも必要となります。


3.マーケティング力

Webデザイナーは、単なる表現者ではなく、クライアントワークが主です。

クライアントは目的を達成するためのデザインを求めています。

そのため、
利益向上を目指したサイトのデザインが重要になるということです。


4.独自性

つまり、他人との差別化をし、アピールポイントを持つということです。

付加価値をつけることで、より需要のあるWebデザイナーになることが出来ます。


5.ヒアリング力

ブランドイメージに即した作品を依頼通りに制作するために、クライアントへのヒアリングは最も重要で​​​​​​す。


6.コミュニケーション能力

クライアントの要望を聞く時や、イメージのすり合わせ時に、重要になるのがこの力です。

これが上手くできると、フリーランスでも仕事を取りやすくなります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

Webデザイナーとして就職・活躍するためには、Web制作ツールなど基本的スキルを身に付けることや、時代に流されない付加価値のある実力を身に付けることが大切です。

そのため、自身にあった働き方・学習方法でWebデザイナー就職を成功させ、活躍していく必要があります。

この記事に関連する転職相談

就活は顔ですか?

まだ内定をもらっていない大学4年生です。 もう今年の就職は諦めて来年リベンジすることに決めました。 とっくにメンタルはズタボロで、ここ最近は食欲もなくなってきています。 私は顔...

年収だけを重視して就職しない方がいいと言われたのですが本当ですか?

私はシングルマザーの家で育ち、高校時代から頑張ってバイトをしたお金で大学に進学し、誰に聞かれても恥ずかしくない大学に進学しました。 母は私がとても頑張ってくれたおかげで困ったことありません...

身だしなみが悪いだけで不採用になるのですか?

電車の時間に遅れそうなったので、面接の日に寝ぐせを直さずに行ってしまいました。 面接自体はいい感じだっと思っていのでショックです。 「身だしなみが悪い」だけで不採用になることはあるの...

年収2000万の男性と結婚するにはどの企業に就職するのが良いですか?

私は今年大学4年生で就活中です。父の年収が2,000万円ほどあるので、私もそれくらい稼ぎのある男性と結婚したいと思っています。 ただ、経営者は浮気癖があるのでできればサラリーマンが良いです...

大学を中退して就職するのと高学歴大学に行き直して就職するのとでは差がありますか?

日本にいる限り、大学中退した場合、就職するより(目的を明確することを前提として、)高学歴大学( 東大、京大、早慶 など)へ行き直した上で、 就活しない限り搾取されるばかりなのでしょうか? ...

就職氷河期世代を食いものにする採用をどう思いますか?

大手人材会社が、「就職氷河期世代」を大量採用すると聞いたのですが、内容がひどいものでした。 この記事には来春に300人採用して、そのうち200人を兵庫県淡路島に送るようです。 私はひ...

未だに内定が決まりません。もう諦めるべきなのでしょうか?

2019卒なのですが、まだ内定が決まりません。 今までずっと就職活動をしてきたのですが、もう諦めるべきでしょうか?とりあえず卒業して来年もう1度チャレンジするべきなのでしょうか? も...

仮想通貨でボロ儲けしたのですが、就職する必要はありますか?

去年の仮想通貨で4桁万円を手にしてしまった大学生です。 もうすぐ就職活動なのですが、就職しようか迷っています。 お金を使って自分で事業を始めるか、このまま就職するか、悩んでいます。 ...

何回も留年をしているのですが就活は不利ですか?

現在就職活動をしている短大2年の者です。 実際、各学年ごとに1年ずつ、計2回留年をしてします。 この場合でも、取ってくださる企業様は現実的に考えて あるのでしょうか。 また、留年理由はど...

超体育会系の会社を辞めたいのですがどうすればいいですか?

私の就職した会社は呑み会が多い(大量に呑まされる)、上下関係にめちゃくちゃ厳しい、膨大な仕事量を精神論で片付ける会社です。 私自身家から近いとう安易な理由で就職してしまったと後悔しています...

今後のキャリアや転職をお考えの方に対して、職種や業界に詳しい方、キャリア相談の得意な方がアドバイスをくれます。
相談を投稿する場合は会員登録(無料)が必要となります。会員登録する無料
JobQ運営局
株式会社ライボJobQ運営局の公式アカウントです。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

業界から企業の転職相談を探す