Webデザイナー未経験は就職が厳しい?就職できない?就職先も解説!

Webデザイナー未経験は就職が厳しい?就職できない?就職先も解説!

Webデザイナー就職は厳しいとよく言われています。ここでは、未経験の方・副業志望の方・フリーランス志望の方の不安が少しでも解消するように、ここではWebデザイナーへの就職はできないか、就職を成功させる方法はあるのかについて解説します。

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Webデザイナーの就職先

  • Webサイト制作会社
  • Webサービス運営会社
  • 事業会社のWeb関連部門
  • アプリ制作会社
  • 広告代理店

Webデザイナーとして就職する際は以上のような就職先があります。

基本的にはWebサイト制作会社やWebサービス運営会社など、Webに関係する会社や部署がWebデザイナーの就職先です。

他にも、アプリ制作会社や広告代理店など、デザインのスキルをWebに限らないで発揮できる就職先もあります。

Webデザイナーへの就職が厳しい3つの理由

ポイント

Webデザイナーは実力主義だから

スキルを得るまでに時間がかかるから

Web業界が流動的だから

1.Webデザイナーは実力主義だから

Webデザイナー就活は普通の就活と違って、学歴・職歴 < 実力(ポートフォリオ)という社会です。

履歴書にも「ポートフォリオ(作品)」の提出欄があり、『実務経験者』を求める求人ばかりです。

「どんなスキルで、どんなサイトを作ることが出来るのか」ということが重視されます。

企業が求めるているWebデザイナー像は、ズバリ、仕事が出来るWebデザイナーなのです。

また、未経験からWebデザイナーを目指す場合は約一年かかるそうです。

ただ、そう簡単にプロとして仕事を貰えるわけではなく、
何年もかけて実力を身に付けていく必要があります。

2.スキルを得るまでに時間がかかるから

Webデザイナーとしてのスキルを未経験者が得ようとしても、最低でも3か月~半年はかかると言われているからです。

また、未経験者を採用して1から教えるとしても、教える側の人材不足も問題として挙げられます。

【Webデザイナーに必要なスキルとは?】

  • Photoshop / illustrator(画像加工・イラスト作成)
  • HTML / CSS(webサイトの土台作り・アレンジ)
  • JavaScript(動きをプラス)

このように、身に付けるスキルが多いのがWebデザイナーです。

3.Web業界が流動的だから

Web業界は年々成長が期待され、実際にも成長が著しい業界でもあり、業界内の職種も多様化・細分化されています。

そもそもWeb業界は、時代が進化するにつれて、求められる力も変化する業界です。

勉強し続けなければ、時代・ニーズにあったものを創れなくなるため、注意が必要です。

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Webデザイナーは新卒未経験では就職できない?

Webデザイナーの就職は厳しいですか?

Webデザイナーになりたいと思っていますが、就職は厳しいといった内容の記事を読みました。

ぼくは未経験でなりたいと思ったのも本当に最近です。

未経験ということもあり、もっと就職は厳しいのかなと思いました。

実際にWebデザイナーになるとしたら就職は厳しいですか?

Webデザイナーです。

正直にいうとWebデザイナーの就職はかなり厳しいです。

さらに未経験となるとなおさら厳しいと思います。

そもそも…続きを見る


口コミによると、未経験での就職はかなり厳しいそうです。

また、Webデザイナーという職業自体は就職しなくてもフリーランスとして働けるため、就職しない方もいるそうです。

また、Webデザイナーとしての進路に関するQ&Aが投稿されていたので、ご紹介します。

Webデザイナーとして就職するならどんな進路が良いと思いますか?

webデザイナーとして社会に出るために、次の2つのどちらが良い進路ですか?

①大学卒業まで:HTML•CSSの基礎の勉強→webデザイナーのインターン又はアルバイト
大学卒業後1年目:学校がないため、より沢山の時間インターンをしながらポートフォリオ作成
2年目:就職活動
(大学卒業までにポートフォリオ作成までできたら、卒業後1年目4月から就職活動)

②大学卒業まで:HTML•CSSの基礎の勉強→Photoshop・Illustrator・webデザインの資格試験や検定を受けまくる
卒業後:webデザインの専門学校(2年制)に進学、webデザイナーのインターン又はアルバイト

IT企業(ウェブ制作もやってますし、自社サービスの販売もやってます)に勤めています。

①の新卒採用から外れるかどうかは企業によって異なります。
ヤフーなんかだと30歳までは新卒(そもそも新卒という概念がない)として扱うそうです。

1番のベストは…続きを見る

Web業界でデザイナー/デベロッパーとして数年間働いてきた立場からお答えします。

【▼進路について】卒業までAdobe製品やHTMLやCSSなどのWebサイト実装技術を独学で学ぶのは前提として、その後に専門学校に行く必要はないと必ずしもないかなと思います。

学校では基本的な技術が学べるとは思うのですが、個人的には実際のプロジェクトで考えながら学んだほうが覚えると思いますし、実務的なテクニックを得たり、ポートフォリオも作れたりするので一石二鳥です。

また、…続きを見る


口コミによると、どの企業でも受けられる新卒として企業に就職し、実務を経験することが今後のためになることが指摘されています。

また、Webデザイナーの専門学校へ通う必要はなく、実際のプロジェクトを通して学ぶ方がポートフォリオも作れて一石二鳥だそうです。

Webデザイナーへの就職を成功させる7つの手段

ポイント

スクールに通う

独学する

新卒は学校求人を使う

異なるタイプの作品を多く見る

吸収した知識は必ずアウトプット

逆求人型サイトでポートフォリオを提示

資格を取る


ここでは、厳しいと言われているWebデザイナーへの就職を成功させるための、7つの手段をご紹介します。

1.スクールに通う

最大のメリットは、教えてもらえる・わからなくなってもすぐ質問できる、ということです。

デメリットはお金がかかるということです。

ですが、独学よりも、早く知識や技術力を身に付けられるため一番手っ取り早のではないでしょうか。

2.独学する

金銭面が気になる方や、学習する時間がしっかり設けられる方には、メリットがあると思います。

ですが、正直オススメはしません

なぜなら、挫折する人が多いからです。

途中でわからないことがあっても、誰かにすぐに聞ける環境が整っているわけではないので、手間と時間がかかってしまう点がデメリットです。

3.新卒は学校求人を使う

新卒でデザイン会社に努めたいと考えている方は、学校のキャリアサポート課に届く、学校求人を利用するのも一つの手です。

4.異なるタイプの作品を多く見る

これが有効な理由としては、様々な種類の作品に触れることによって、自分のデザインに新たなアイディアを取り入れ、バリエーションを持たせることが出来るからです。

5.吸収した知識は必ずアウトプット

特にWebデザイナーの仕事は、アウトプットなしにスキルを上げることは出来ません。

場数を踏むことで、自身の強みや弱みを理解することができ、デザイン力を向上させることに繋がります。

何事もそうですが、インプットばかりしていても力は身に付かないことが多いです。

アウトプットは必ずしましょう。

6.逆求人型サイトでポートフォリオを提示

就職活動において、逆求人型サイトを利用する人は多くなってきています。

プロフィール欄に、自身のポートフォリオを載せることが出来る箇所が設けられており、そこに作品を提示して、企業側から声をかけてもらうのを待つことも出来ます。

この場合、作品は随時更新するようにしましょう。

7.資格を取る 

資格は、持っていれば就職に有利に働くものあり、必ず取らなければならないものではありません。
 

「Webデザイナー 資格」の関連記事
【Webデザイナーに資格は必要なのか?】難易度別におすすめをご紹介
【完全保存版】読めばわかる!Webデザイナーの資格が取れる通信講座まとめ

就職を有利にしたい方は、参考にしてみてください。

未経験の方のようにポートフォリオが少ない方でも、Webデザインのスキルをアピールする手段になります。

  • 《ウェブデザイン技能検定》
    ウェブデザイン技能検定とは、「インターネットスキル認定普及協会」主催の、Webサイト制作に必要な知識やスキルが問われる、Web業界唯一の国家資格試験です。
    合格すると「ウェブデザイン技師」の資格を取得することが出来ます。
     
  • 《WEBデザイナー検定》
    Webでデザイナー検定は、基礎知識を問われる「ベーシック」と専門知識を問われる「エキスパート」の2種類に分かれています。
    必要とされるスキル・知識の分野は、コンセプトメイキング・制作・テスト・評価・運用です。
     

未経験でも、Webデザイナーになりたいと考えている方は、以下の関連記事をご覧ください。

「Webデザイナー 未経験」の関連記事
未経験から新卒でWebデザイナーになるには|就職事情を徹底解説
未経験からWebデザイナーになるには?【20代/30代/新卒】

Webデザイナーに求められる6つの能力

ポイント

情報発信力

UI/UX力

マーケティング力

独自性

ヒアリング力

コミュニケーション能力

自分の好みのデザインをしているだけでは、求められる人材になることは出来ません。

Webデザイナーとして有利になる力を6つご紹介します。

1. 情報発信力

日頃から自身の作品を積極的に世に発信し、新しい仕事をとってくる努力無しには、仕事は得られません。

2. UI/UX力

これは、ユーザー視点をいかに持つことが出来るか、という力です。

クライアントの要望に応えると共に、ユーザーが利用しやすいようなデザイン設計をすることも必要となります。

3. マーケティング力

Webデザイナーは、単なる表現者ではなく、クライアントワークが主です。

クライアントは目的を達成するためのデザインを求めています。

そのため、
利益向上を目指したサイトのデザインが重要になるということです。

4. 独自性

つまり、他人との差別化をし、アピールポイントを持つということです。

付加価値をつけることで、より需要のあるWebデザイナーになることが出来ます。

5. ヒアリング力

ブランドイメージに即した作品を依頼通りに制作するために、クライアントへのヒアリングは最も重要で​​​​​​す。

6. コミュニケーション能力

クライアントの要望を聞く時や、イメージのすり合わせ時に、重要になるのがこの力です。

これが上手くできると、フリーランスでも仕事を取りやすくなります。

 

Webデザイナーへの就職でよくある質問

1.Webデザイナーの仕事内容は?

Webデザイナーの仕事内容は主に4つあります。


詳しいWebデザイナーの仕事内容が知りたい方は、JobQ内でWebデザイナーに関する記事もアップしていますので、ご覧ください。

「Webデザイナー 仕事内容」の関連記事
【Webデザイナーの仕事】業務の流れや仕事で大変な事や辛い事とは

2.Webデザイナーの平均年収は?

Webデザイナーの、2019年度平均年収は408万円と言われており、日本人の平均よりは低い値となっています。

男性:452万円、女性:345万円となっており、性別によっても差があるようです。

会社の規模・年数・スキルによっては、400万~500万円ほどになるとも言われていますが、海外の平均年収の場合、600万~700万円です。

 

「Webデザイナー 年収」の関連記事
Webデザイナーの平均年収は300〜400万円|給料相場を解説

3.Webデザイナーはどんな人でもできる?

男女比は、男性:約48%、女性:約52%。

女性の中でも、子育て中のママや主婦も活躍しており、年齢性別問わず活躍することが出来ます

ただ、他の業種に比べて、競合が多いことは忘れないようにしましょう。

4.Webデザイナーはテレワークできる?

Webデザイナーはテレワーク可能です

新型コロナウイルス感染症予防対策として、テレワークが推奨されていますが、web/クリエイティブ系職種のテレワーク実施率は70%以上*という結果になっています。

株式会社リクルート住まいカンパニー「新型コロナ禍を受けたテレワーク×住まいの意識・実態」より(調査期間:2020年4月17日~4月20日)

「Webデザイナー 在宅」の関連記事
【憧れの在宅勤務について】Webデザイナーになって家で働こう!

5.Webデザイナーとしての働き方について

自分のライフスタイルや希望に合った働き方をするためには、どのような働き方があるのかを知っておく必要があります。

以下にWebデザイナーとしての働き方を3つご紹介します。


【フリーランスwebデザイナー】

いわゆる「独立」型で、会社や団体に所属せず仕事に応じて自由に契約する人のことです。

フリーランスでの活動は「代理店からの下請け」と「クライアントからの直接案件」が基本となります。

「Webデザイナー フリーランス」の関連記事
Webデザイナーはフリーランスの方がいいの?年収やメリットを解説


【社内Webデザイナー】
別名「インハウスwebデザイナー」といい、社内で専属的にWebデザインを担当する働き方です。

自身の働く時間を管理・調整しやすく、所属会社に深く長期的に貢献することができます。


【Web制作会社勤めのWebデザイナー】
Web制作の専門会社で働くことで、デザイン力やコーディングスキルの向上が見込めるため、未経験や経験が浅い方にはオススメです。

専門性も高いため、様々な種類の作品に出会えるのもメリットの一つです。

6.Webデザイナーの将来性・需要はどのくらいある?

Webデザイナーの将来性はあります

なぜなら、Web業界は変化が激しく、そのニーズに対応することが出来る人材も限られてくるからです。

ですが、需要の面では「ある」とハッキリ断定はできません

なぜなら、競合も多く、その時代の変化に合わせたスキルを伴う人が重宝される職業だからです。

関連Q&A
Webデザイナーは今後どうなると思いますか?

Webデザイナーの就職に関するまとめ

本記事ではWebデザイナーの就職について以下の点を解説してきました。

  • Webデザイナーは未経験だと就職が厳しい
  • Webデザイナーになるなら実務経験を積んだ方がいい
  • Webデザイナーに就職するならスクールや学校求人を活用する
  • Webデザイナーは情報発信力やマーケティング力が求められる

新卒でWebデザイナーを目指している方の参考になれば幸いです。

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