
【多摩市×男女平等参画】「TAMA女性センター」を中心としたジェンダー平等への取り組みとは
『多摩市』について齋郷さんに取材!男女平等参画の取り組みについて、気になるポイントをお聞きしました。
目次
『多摩市』の男女平等参画社会への取り組みに注目!
※多摩市パートナーシップ制度の開始に合わせて、
まずは多摩市の職員や小・中学校教職員が、多様な性と生について基本的な知識と尊重する気持ちを持ち、
状況に応じて適切に行動できるように、LGBTQ+の当事者を支援している団体の協力のもとガイドラインを作成。
まずは多摩市の職員や小・中学校教職員が、多様な性と生について基本的な知識と尊重する気持ちを持ち、
状況に応じて適切に行動できるように、LGBTQ+の当事者を支援している団体の協力のもとガイドラインを作成。
JobQではSDGs目標5「ジェンダー平等を実現しよう」の視点から、男女平等参画に取り組む自治体を取材していきます。
今回ご紹介するのは、『多摩市』。
情報誌「たまの女性」の発行やパートナーシップ制度など、TAMA女性センターを中心にさまざまな取り組みを行う自治体です。
それでは『多摩市』の男女平等参画の取り組みについて、 TAMA女性センター 齋郷さんに詳しくインタビューをしていきます!