査定は上司の判断によるが、基本的に業務の範囲が広いため目に留まりやすい。 ただし、その場所の役割によっては評価ぎが上がりにくい。
経営者の周囲の幹部方がとても有能なため、事業運営には安心感がある。 一方で事業会社の役員は方針権と能力が低く、何に優先順位をつけるべきかが明確でない。
上の下くらい。管理職になると1000万円を超えてくるらしい。ザ日本企業といった感じの完全な年功序列になっており、出世も大体年齢順になる。
有給は取得しやすい。ワークライフバランスに関しては部署によるとしか言えない。厳しい部署に配属されて、休職してしまう人もいるが、復帰後は業務負荷の低い異なる部署に配属されるパターンが多く、そういう意味では社員思いとも思う
全体的にいい人が多く、良い雰囲気の中で働いている人が多い。配属の希望については正直運次第の部分があるため、なんともいえない。
研修なども実施されるが、業務に必要な知識は業務の中で学んでくださいというスタンスになる
女性の総合職は多くないが、皆さん産休育休をしっかりと取得されており、時短勤務も活用されているイメージがある。
産業用ディーゼルエンジンに強みを持っているが、電動化をはじめとする自動車業界の変革に伴い、部品の価格高騰が進んでいる。そのため、エンジンの単価が高くなってしまっており、将来的に不安がある。また、電動化への取り組みも行っているものの、他社と比較するとそのスピードは遅いと感じる。