36協定遵守の姿勢はかなりありました。ですが、人によってはかなり残業時間があったようです。基本的には有給を却下されることはなく、お子さんの行事で有給を取られるお父さんもいらっしゃいました。私含め同期もよく有給を取って海外旅行に行ってました。
残業はそれほど多くなく、部署によっては有給もとりやすい。 ただ、飲み会まで残業と捉えてしまうと一気にブラックに。。
場所にもよるが繁忙期を除けば業務量をコントロールできる、専門商社のなかでは比較的に残業の少ない会社であった。同期や先輩でもコーティングや自動車など花形の部門は残業時間も多かったイメージがある。 ただし、当時は社内外の付き合いや飲み会がとても多く、若手のうちは当日の誘いでも断りづらい雰囲気があった。海外拠点からの出張者や他部署の上長が来ると宴が深夜まで続くこともあり平日でも帰宅が遅くなるのには閉口した。