クルマの内容部品を取り扱っており、クルマがなくならない限り、社業は持続する。特にドアの内容部品の売り上げはグローバルでも高いシェアを誇る。設計・開発に注力しており、リソースが豊富でカーメーカーへ様々な提案を行っている。 但し昨今の先進技術や自動運転により、1台当たりのクルマにかける内装部品の予算が年々削られてきている為、取り扱っている部品販売価格は下がる一方。グローバルで通用する独自技術、広報、新事業を確立する必要がある。
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