私のように若い人からすると評価制度は悪くなかったと思います。 一緒に仕事している上司、同僚の評価がちゃんと反映されていたので。 ある程度年齢を重ねてくると社内状況などの政治的要素が絡んでくるので、そういった方たちからするとまた違う意見になるかもしれません。
どの企業でも似たようなものかもしれないが、絶対評価ではなく相対評価。かつ、評価基準が曖昧。 同期(だけでなく同等級の社員全員だったかも)について5段階でつけられた評価結果を見ることができた(今はもそうかは不明)。同期や一つ二つ上の先輩方の評価を知ると、なぜ?と思うこともままあった。 教育制度は弱かったと記憶している。
・上司だけではなく後輩からも評価をもらえる。ただ結局はチームリーダーの評価次第なので、うまく評価してもらう必要はある。
2年間で一定数評価を得る必要がある。 チーム内評価と部内評価がある。 チーム内評価でチーム全員が集まり一人ずつ評価しあうが、好き嫌いで言い合うケースも見受けられた。 チーム内で評価が良くても部内評価で下げられるケースも少なくはない。 昇格が決まるタイミングにものすごくシビアにジャッジされることが多い。 また、相対評価で他の年次に比べてというよくわからないことをいわれることがあるらしい。。