アルバイトで入社し、人事評価すら一切ありませんでした。 短時間のパートナーさんやフルタイムのパートナーさんは人事評価の対象で、年に2回くらい主任との面談があり、評価により昇給があるとの話をパートナーの方から耳にしました。 アルバイト従業員は、ただ働くだけで評価すらしてもらえないのが実情です。パートナーと同じ仕事をして、一緒に成長していくことが重要ではないかと感じています。 人事評価はその人の通知表みたいなものですので、しっかり評価すべきだと思います。 教育に関しては、新店のオープン前の研修でこられた方々と一緒に本部の方から指導していただくことが出来ました。それにより、今までできなかったことができるようになりました。また、接客のイロハも周囲の方々にご指導いただき、出来るようになったのが一番の収穫です。 担当部門の指導マニュアルも存在はしますが、あまり見たことがありません。毎日ひたすら品出しするだけで、発注でさえアルバイトはやらせてもらえません。そこのところは改善してもらいたいところです。
冠婚葬祭以外で有給は使ってはいけませんと謎の主任ルールがあり、退職時は有給を50日捨てることになりました。毎年消えてた分も含めると100日くらい無駄にしてると思います。 しかし労働基準法で年に5日消化しないといけないので、いつ使うから主任が決めます。 あれ?この日休みなんだ。くらいな感じです。
働きがいはありません。サービスカウンターは他の部門のクレーム処理場です。自部門が関係ないことばかりで客に怒鳴られます。
これからどんどん同業他社に置いていかれるんじゃないかなと思います。 電子マネーの導入や髪色ネイル自由を取り入れてる同業他社に実際にどんどん顧客や人員を取られています。
残業はあります。1時間する人もいれば15分ほどの人もいます。そして、あまりに残業が多くなると注意され残業しないように言われます。しかし、仕事は終わらせなければ怒られてしまうためサービス残業になりがちです。 また、人によって働く量が変わります。真面目に働いている人はたくさん働き、不真面目な人はさほど働きません。