電通さんの事件が起きたのを境に、勤務時間のチェックにうるさくなりました。以前は、午前2時、3時まで働いていた人が多かったですが、夜9時、10時の時点で、ほとんどの人が帰宅していたり、就業時間は大きく減りました。 月の超過時間が80時間を超えると、上長が顛末書を人事部に提出しないといけなくなったため、上長も、自分の評価に傷がつくのを嫌がり、部下を早く帰らせようと、うるさく言ってきます。
休みは取りにくい雰囲気もなく、言えば必ず通る感覚でした。 裁量労働制が正しく運用されており、ミーティングなどの予定が入っていなければ出勤時間も退勤時間も完全に自由でした。 1日8時間の労働を目安にされてはいますが、月労働時間が8時間*出勤日数に満たない場合でもなんらペナルティはありませんでした。 繁忙期は1日10~12時間程度働く時もありましたが、繁忙期を終えたらチーム全員が早く帰るような形でバランスが取れていました。
現場は休みは取りやすい 中には有給がマイナスにいく人も居た 管理職は逆に休んでいる雰囲気はほぼなかった
フレックスが真に機能している会社です。やるべき事さえこなせば出勤時間は比較的自由で、エンジニアにおいては13時出勤の人もいました。 部署によるかもしれませんが、残業も少なくメリハリをつけて働ける環境です。 あまりに自由に働けるため、ドワンゴに新卒で入社したり、長く在籍しすぎると、その後転職先で大変かもしれません。
有給がとりやすく、また、定時で帰れるので 仕事とプライベートのバランスはとてもとりやすいです。 体調不良による当日欠勤も、当日朝チャットでお休みをいただく連絡をすれば取得させていただけていたので、とっても助かりました。
有給はかなり取りやすいです。 場所にもよりますが、仕事さえ調整できていれば直前に申請しても問題ないです。 休んで嫌な顔をされるということは、無いと思います。
アルバイトということもあって、残業はほぼなく働けました。 シフトの急な変更や急な休みもあったのですが、報告すれば全然大丈夫でした。 プライベートと仕事のバランスはとても融通がきいてとても良かったです。 有給も多くいただいて、全て消化していました。取得もしやすかったです。