休みが取りやすく、残業も減らしていくようになっている。本社は6時にはほとんど人がいなくなる時がある
一部を除き有給、フレックスなどは会社で推奨しているだけあって、営業職、事務職、研究職は非常に利用しやすい風潮。
製造の社員は多くが7時間労働だが、代わりに休日が96日と非常に少ない。一日あたりの労働時間を伸ばして休日を増やしてほしいというのが本音。北海道の多くの工場では24時間365日稼働しているため、お盆休みや正月休みなどはない。GW等も当然なくまとまった休日を取得するためには有給を使用しなければならない。事業所および上司によって有給の取得のしやすさは異なる。