所属長の当たり外れが多く、それによって働き甲斐は全て決まります。保守的で自分のことしか考えていない所属長が何人かいる為、そこの社員は上長指示以外の部分で、仕事にやりがいを見つける必要があります。逆に部下を尊重してくれるところだと、色んな挑戦をさせて頂ける上にフォローまでしてくれる為、非常に成長・やりがいもある仕事ができます。働き方改革で後者側の方も増えてきましたが、まだ過渡期になります。必ず配属先希望が通るように交渉が必須です。駄目なら終わりです。 上記良い面、悪い面を記載したのは、私自身が良い所属長と悪い所属長の両方を経験したからです。悪い所属長の際には仕事の裁量は一切なく、ただただ絶対に担当レベルでは解決できない仕事を振られます。他部門に良い顔をする為にイエスマンになるが、やることは実務担当者へ説明もなしに仕事をふるだけ。実行するための課題を共有しても、フォローがないどころか他責にするなとフォローは一切ありません。良い所属長は上記の真逆です。人として尊敬することもできます。
ボーナスは業績に連動。基本給の3ヶ月分程だが基本給が抑えられているため結局特別に多くはない。
3~4年ほど前までは有給が極端に取りにくい(取得日が予め決められて全社的に休みになっていた)近年になり有給の消化がしやすい、自由な日程で取れるような風潮が出てきた。 残業も減らす方向に向かっているように感じる。
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