休みはとりやすくなりつつあるが、労働組合が無いので他の大手と比べると…
業界柄、土日の出勤がどうしても多くなる。振替休日の取得が義務化されている為、休みは取りやすくなっている。
繁忙期シーズンは土日出勤が多く代休も取れない場合が多いです。(部署にもよりますが)営業は特にワークライフバランスはとれないと思っていたほうがいいと思います。
一般職だったので、残業はほぼありませんでした。 定時で過ぎても仕事が残っている場合、総合職の方や、営業さんが対応してくれました。 また、人は多めに採用しているのか、人がいなくて仕事が終わらないということも私がいた部署ではありませんでした。 営業所によっては遅くまで仕事があり、土日も取引先の対応で出社をし、代休も取れないという所もあったようなので、最初に配属される場所によるようです。 ただ、一般職はかなり楽です。 残業がない事は満足でしたが、有給を取得しづらく、長期休みもお盆か年末年始しか取れなかったので、海外旅行に安い時期に長期間行くというのは難しいです。
有給は取りづらい環境でした。残業はそこまで多すぎるわけではなく繁忙期以外は早く帰れることもありました。
残業時間は月の平均で30時間ていどであった。有給休暇については取得しやすい雰囲気があったように感じることができた。ワークライフバランスもとることができたように感じることができた。
配属場所により一概には言えないが、私の所属している営業部門においてはライフワークバランスは比較的取りずらい。繁忙期には土日に展示会が多々開催されるが電話やメールといった日々の通常業務が多く、業界柄当日中にレスポンスが求められる案件が多い環境の中で休日担当といった代役がいないため、振替休日などは取りずらい環境です。稼働日に休日を取得している場合、電話対応などをしなければクレームが発生するなど自分を苦しめる可能性がある。パソコンは決まった時間に閉じるようになったいるため、長時間労働になることはないが、仕事を持ち帰っている社員も複数人見うけられる。有給に関しても同様で特別な理由や割り切らない限り取りずらい環境と言えます。(取得自体は難しくないです) 一昔前と比べてワークライフバランスに関して、かなり改善されてきている認識を持ち満足している年齢の上の層が多く占めているため、上記の改善や変化には時間がかかると思われます。冒頭でも記載したが、あくまでも私の所属している環境での話になるため、一概には言えません。