当時は会社の業績も良かったため、インセンティブが大きく支払われていた。社員の就業形態や就業年数に関係なく発生していたので、そういう点では企業からの還元が大きいと言える。
完全なトップダウン型の企業のため、上が決定するまでは下は仕事がない、という状況に陥ることもある。もちろん給料は発生しているので問題はないが、基本的には仕事がないので社内で何かしら研究などを自分で見つけてやる形になる。なので少し変わった状況とも言える。
教育制度に関しては無いと思ったほうがよい。 評価制度も、複雑にしてはいるが実質上司の覚えで決まるのであまり意味はなしていない。
昔から大きな柱となるタイトルに強く依存しているので、それが衰退すると危機に陥る。 基本的に社長が強いトップダウン構造のため、社長の才能次第ということになる、今の所は問題ないが、将来についてはわからない。 また、常に業界・市場でも新しいことを行い新しい流れを生み出してきた企業なので、そういった開拓の力はあるように感じる。
完全に部署次第です。パズドラ等の売れている部署であれば昇給もしやすいので、皆の憧れです。 また、売上が良い時にはインセンティブボーナスが支給されますが、これも月給次第なので、やはり売上の良い部署に居る人のほうが有利です。
エンジニア系はさほど残業はありませんでしたが、企画系の人達は毎日夜遅くまで働いていました。
全く機能してません。売り上げ次第で個々の評価も上がるので、売上の良い部署に異動するのが一番です。
生理休暇があったり女性に対して配慮している様子は伺えますが、さほど女性は多くないです。
将来性は感じませんが、パズドラとラグナロクシリーズを使い回してしぶとく生きていけそうな雰囲気はあります。
特に魅力は感じません。毎年社員旅行でどんちゃん騒ぎをしていますが、参加者は面白くもなんとも無い芸を見せられながら食事をする羽目になるので、一度参加するともう参加したくないと言う人が多いです。